特許
J-GLOBAL ID:200903015213270713

自動整合光ファイバ・リンク

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 頓宮 孝一 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-054052
公開番号(公開出願番号):特開平6-011632
出願日: 1993年03月15日
公開日(公表日): 1994年01月21日
要約:
【要約】【目的】 光ファイバの光電素子との自動整合リンクを提供する。【構成】 整合チップ(70)と前記基板(60)の間に配置されたはんだボール(66.1、66.2)を使用することによって、ファイバ(71.1、71.2)の自動的で正確な整合が達成できる。これらのはんだボール(66.1、66.2)を溶融させた場合、これらの表面張力がアセンブリの整合を自動的に行い、ファイバ(71.1、71.2)が光電素子(62.1、62.2)に関して充分に画定された位置におかれるようになる。
請求項(抜粋):
基板(60)上に配置された発光または受光光素子(62.n)に結合される光ファイバ(71.n)を整合させるための整合構造において、前記ファイバ(71.n)が整合チップ(70)のバイア・ホール(72.n)内に配置され、この整合チップ(70)が少なくとも1カ所のはんだ接着(66.n)を使用して前記基板(60)に接着されることを特徴とする整合構造。
IPC (4件):
G02B 6/42 ,  H01L 31/0232 ,  H01L 33/00 ,  H01S 3/18
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開昭63-226607
  • 特開昭63-226607
  • 特開平3-182707

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