特許
J-GLOBAL ID:200903015214246697
遊技機
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
池田 敏行
, 岩田 哲幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-146932
公開番号(公開出願番号):特開2004-344525
出願日: 2003年05月23日
公開日(公表日): 2004年12月09日
要約:
【課題】仕様変更等に対する自由度を高めることができるとともに、表示制御装置を有効に利用することができる遊技機を提供する。【解決手段】第1のスイッチング回路22a〜22dが接続されている第1のグループの出力端子TE1〜TE4と、第2のスイッチング回路22e〜22mが接続されている第2のグループの出力端子TE5〜TE12を、表示制御基板20aに設ける。出力端子TE1〜TE4には、第1の接続態様もしくは第2の接続態様で表示手段を接続し、出力端子TE5〜TE12には、第3の接続態様もしくは第4の接続態様で表示手段を接続する。表示制御回路21により、出力端子TE1〜TE12の接続態様に基づいてスイッチング回路22a〜22mを制御する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
表示手段と、表示制御基板とを備え、
表示制御基板には、第1のグループの出力端子と、第2のグループの出力端子と、第1のグループの各出力端子に接続される第1のスイッチング回路と、第2のグループの各出力端子に接続される第2のスイッチング回路と、第1及び第2のスイッチング回路を遊技状態に応じて制御する表示制御手段とが配設され、
第1のグループの各出力端子は、第1の接続態様、もしくは第2の接続態様で表示手段に接続され、
第2のグループの各出力端子は、第3の接続態様、もしくは第4の接続態様で表示手段に接続され、
表示制御手段は、第1のグループの出力端子が、第1の接続態様もしくは第2の接続態様のどちらで接続されているか、また、第2のグループの出力端子が、第3の接続態様もしくは第4の接続態様のどちらで接続されているかに対応して第1及び第2のスイッチング回路を制御する遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (5件):
2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088EA10
, 2C088EB56
, 2C088EB58
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
記録媒体処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-249874
出願人:株式会社三共
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