特許
J-GLOBAL ID:200903015231015623
プロスタグランジン誘導体
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
北川 富造
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-218502
公開番号(公開出願番号):特開2001-089443
出願日: 2000年07月19日
公開日(公表日): 2001年04月03日
要約:
【要約】【課題】優れたプロスタグランジンD2様のアゴニスト作用を有する新規なプロスタグランジン誘導体を提供することにある。【解決手段】式【化1】(式中、Xはハロゲン原子を示し、nは1〜5の整数を示し、R1はC3-10のシクロアルキル基、C1-4のアルキル基で置換されたC3-10のシクロアルキル基、C3-10のシクロアルキル基で置換されたC1-4のアルキル基、C5-10のアルキル基、C5-10のアルケニル基又は架橋環式炭化水素基を示し、R2は水素原子、C1-10の直鎖又は分枝鎖状アルキル基又はC3-10のシクロアルキル基を示す。)で表されるプロスタグランジン誘導体、その製薬学的に許容される塩又はその水和物。
請求項(抜粋):
式【化1】(式中、Xはハロゲン原子を示し、nは1〜5の整数を示し、R1はC3-10のシクロアルキル基、C1-4のアルキル基で置換されたC3-10のシクロアルキル基、C3-10のシクロアルキル基で置換されたC1-4のアルキル基、C5-10のアルキル基、C5-10のアルケニル基又は架橋環式炭化水素基を示し、R2は水素原子、C1-10のアルキル基又はC3-10のシクロアルキル基を示す。)で表されるプロスタグランジン誘導体、その薬学的に許容される塩又はその水和物。
IPC (6件):
C07C405/00 503
, C07C405/00
, A61K 31/5575
, A61P 9/04
, A61P 9/10
, A61P 13/12
FI (6件):
C07C405/00 503 A
, C07C405/00 503 E
, A61K 31/5575
, A61P 9/04
, A61P 9/10
, A61P 13/12
Fターム (12件):
4C086AA03
, 4C086DA02
, 4C086NA14
, 4C086ZA36
, 4C086ZA81
, 4C086ZC12
, 4H006AA01
, 4H006AB21
, 4H006UE14
, 4H006UE30
, 4H006UE32
, 4H006UE52
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