特許
J-GLOBAL ID:200903015255219955
テープ
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-192421
公開番号(公開出願番号):特開2001-019815
出願日: 1999年07月07日
公開日(公表日): 2001年01月23日
要約:
【要約】【課題】PVC系テープの難燃性を向上させるために三酸化アンチモンが使用されている。三酸化アンチモンには急性毒性があり、通常の使用には人体に影響しないが、廃棄した後に、場合によっては人体に影響を及ぼすことがある。【解決手段】フイルム基材をテープ状に形成したテープにおいて、該フイルム基材の配合を、PVC(ポリ塩化ビニル)樹脂100重量部、可塑剤20〜70重量部、酢酸アンチモン2〜30重量部とする。
請求項(抜粋):
フイルム基材をテープ状に形成したテープにおいて、該フイルム基材の配合が、PVC(ポリ塩化ビニル)樹脂100重量部、可塑剤20〜70重量部、酢酸アンチモン2〜30重量部であることを特徴とするテープ。
IPC (7件):
C08L 27/06
, C08J 5/00 CEV
, C08K 5/59
, C08K 5/521
, C08L 91:00
, C08L 91:08
, C08L 67:00
FI (4件):
C08L 27/06
, C08J 5/00 CEV
, C08K 5/59
, C08K 5/521
Fターム (22件):
4F071AA24
, 4F071AB19
, 4F071AE04
, 4F071AF39
, 4F071AF47
, 4F071AF52
, 4F071AH12
, 4F071BA01
, 4F071BB04
, 4F071BC01
, 4F071BC07
, 4J002AE042
, 4J002BD041
, 4J002CD162
, 4J002CF002
, 4J002EG047
, 4J002EH146
, 4J002EW046
, 4J002FD022
, 4J002FD026
, 4J002FD137
, 4J002GQ01
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