特許
J-GLOBAL ID:200903015269328935

薄膜磁気ヘッド

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 敬 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-012736
公開番号(公開出願番号):特開平7-262520
出願日: 1995年01月30日
公開日(公表日): 1995年10月13日
要約:
【要約】【目的】 本発明は薄膜型磁気抵抗素子を含む薄膜磁気ヘッドに関し、読み出し/書き込み時のオフセットを少なくすること、リード線・磁気抵抗素子とシールド部との短絡、素子加熱およびマイグレーションを回避することを目的とする。【構成】 本発明の薄膜磁気ヘッドが、磁気回路を提供する第1および第2のポール/シールド/リード層と、2種のポール/シールド/リード層間に配置される巨大感度形の磁気抵抗素子層を含む読み出し用ヘッド部と、第1のポール/シールド/リード層と磁気抵抗素子層の間に配置される第1の導電体層と、第2のポール/シールド/リード層と磁気抵抗素子層の間に配置される第2の導電体層とを備える。ポール/シールド/リード層は、磁気回路の外周部の磁束から磁気抵抗素子層をシールドし、かつ、センス電流を流すための導電経路をなす。トラック幅を磁気抵抗素子層で規定し、オフ-トラック読み出しを最小限に抑える。
請求項(抜粋):
記録媒体のトラック上のデータに対し読み出しおよび書き込みを行うための薄膜磁気ヘッドであって、該薄膜磁気ヘッドは、ギャップを有する磁気回路を提供するための磁気的な第1のポール/シールド/リード層と第2のポール/シールド/リード層を備え、該第1および第2のポール/シールド/リード層の各々は、書き込み用の磁気的なポールを有しており、前記薄膜磁気ヘッドは、さらに、前記第1のポール/シールド/リード層と前記第2のポール/シールド/リード層との間に配置される巨大感度形磁気抵抗素子(Giant Magnetoresistive Element)層を含む読み出し用ヘッド部を備え、前記第1および第2のポール/シールド/リード層の各々は、前記磁気回路の外周部にて生ずる磁束(Fringing Magnetic Flux)から前記巨大感度形磁気抵抗素子層をシールドする機能を有し、かつ、前記巨大感度形磁気抵抗素子層に対しデータ感知用のセンス電流を流すための導電性経路を提供しており、前記薄膜磁気ヘッドは、さらに、前記第1のポール/シールド/リード層と前記巨大感度形磁気抵抗素子層との間に配置される第1の導電体層と、前記第2のポール/シールド/リード層と前記巨大感度形磁気抵抗素子層との間に配置される第2の導電体層とを備えており、前記記録媒体上のトラックに書き込まれているデータのオフ-トラック読み出しを最小限に抑えるように構成することを特徴とする薄膜磁気ヘッド。
IPC (2件):
G11B 5/31 ,  G11B 5/39

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