特許
J-GLOBAL ID:200903015272053050
清浄器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
渡辺 弥一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-195000
公開番号(公開出願番号):特開2000-033366
出願日: 1999年07月08日
公開日(公表日): 2000年02月02日
要約:
【要約】【課題】 バス/シヤワー水にような流体に発見される希望されない化学薬品及び汚染物質を濾過/浄化する浄化要素の取り替えが容易にできるようにした清浄器を提供する。【解決手段】 清浄器11は、浄化要素15を保持する圧力容器13と、圧力容器13の第1のエンドキヤップ27とハウジング17との間を密封する密封手段65と、希望の時に第1のエンドキヤップ27をハウジング17に固定する固定手段31と、圧力容器13を、清浄器11が安全に動揺しない方法で静止する面の上方に支持する水平補償支持手段47とを備える。
請求項(抜粋):
液体を濾過及び浄化するための清浄器であつて、液体を濾過及び浄化する浄化要素を保持するために圧力容器を備え、圧力容器は、液体を圧力容器に導入して液体を圧力容器から導出するために入口及び出口手段を持ち、そこに形成された第1の開口部を備えるハウジングを持ち、外側表面部分を持ち、圧力容器のハウジングの第1の開口部を密封するために第1のエンドキヤップを持ち、また、圧力容器の第1のエンドキヤップとハウジングとの間を密封するために、第1のエンドキヤップとハウジングとの間に配置され密封手段を備え、また、希望の時に、第1のエンドキヤップをハウジングに固定するために固定手段を備え、固定手段は、ハウジングと第1のエンドキヤップとの間に延びる第1のヨークを持ち、第1のエンドキヤップは、実質的に円筒の形をして、第1のヨークを受け入れるためにその側部分にその周囲方向に延びる溝を持ち、ハウジングは、第1のエンドキヤップの溝と一直線にされた第1の対の孔を設けられ、それによつて、第1のヨークが、ハウジングの第1の対の孔を通つて、溝の一部分の中で、第1のエンドキヤップの側部分を横切つて切線方向に延びることによつて、第1のエンドキヤップをハウジングに固定し、また、圧力容器を、清浄器が動揺しない方法で静止する面の上方に支持するために水平補償支持手段を備え、水平補償支持手段は、圧力容器の外側表面部分の一部を取り巻いて圧力容器の外側表面部分とすべり接触をする第1のリングと、圧力容器を支持するために第1のリングから延びる第1の対の脚と、圧力容器の外側表面部分の一部を取り巻く第2のリングと、圧力容器支持するために第2のリングから延びる第2の対の脚とからなり、それによつて、第1のリングは、全部の脚が清浄器が静止する面と接触するように、第1のリングの対の脚を位置決めするのに必要なとおりに、圧力容器の外側表面部分の回りに回されることができるようにした清浄器。
IPC (5件):
C02F 1/28
, A47K 3/28
, B01D 35/02
, B01D 35/147
, B01D 35/30
FI (5件):
C02F 1/28 G
, B01D 35/30
, A47K 3/22
, B01D 35/02 A
, B01D 35/14 101
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