特許
J-GLOBAL ID:200903015286144244
生物分解可能なポリエステルから実質的に成る造形物品の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
湯浅 恭三 (外6名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-500421
公開番号(公開出願番号):特表平9-501450
出願日: 1994年06月01日
公開日(公表日): 1997年02月10日
要約:
【要約】生物分解可能なポリエステルと、群:多塩基酸の高沸点エステル類;リン酸誘導体;亜リン酸誘導体;ホスホン酸誘導体;置換脂肪酸;各々が、場合により置換されていてもよく、場合により末端エステル化されていてもよい、高沸点グリコール類、ポリグリコール類、ポリオキシアルキレン類およびグリセロール;ペンタエリトリトール類および誘導体;スルホン酸誘導体;エポキシ誘導体;塩素化されたパラフィン類;高分子エステル類;ウオルフレックス-バットから選択される、可塑化量の少なくとも1つの可塑剤を含むが、ただし、シトレート類は、その分子中に少なくとも3個のエステル基を有する二重にエステル化されたヒドロキシカルボン酸類を含まず、さらに、グリセロール類は、グリセロールトリアセテートおよびグリセロールジアセテートを含まないポリエステル組成物。
請求項(抜粋):
生物分解可能なポリエステルと、群:多塩基酸の高沸点エステル類;リン酸誘導体;亜リン酸誘導体;ホスホン酸誘導体;置換脂肪酸;各々が、場合により置換されていてもよく、場合により末端エステル化されていてもよい、高沸点グリコール類、ポリグリコール類、ポリオキシアルキレン類およびグリセロール;ペンタエリトリトール類および誘導体;スルホン酸誘導体;エポキシ誘導体;塩素化されたパラフィン類;高分子エステル類;ウオルフレックス-バットから選択される、可塑化量の少なくとも1つの可塑剤とを含むが、ただし、シトレート類は、その分子中に少なくとも3個のエステル基を有する二重にエステル化されたヒドロキシカルボン酸類を含まず、さらに、グリセロール類は、グリセロールトリアセテートおよびグリセロールジアセテートを含まないポリエステル組成物。
IPC (4件):
C08L 67/04 KJV
, C08J 5/00 CFD
, C08K 5/11
, C08K 5/12
FI (4件):
C08L 67/04 KJV
, C08J 5/00 CFD
, C08K 5/11
, C08K 5/12
引用特許:
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