特許
J-GLOBAL ID:200903015336909000

可撓性チューブ用スクィーズクランプ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 社本 一夫 (外5名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-515134
公開番号(公開出願番号):特表2001-519512
出願日: 1998年09月22日
公開日(公表日): 2001年10月23日
要約:
【要約】成形スクィーズクランプ(10)は、端部(20、22)間の間隙を閉じる第1の突起(36)、及びクランプを作動させるための第2の突起(42)を含む。
請求項(抜粋):
開口位置及び閉塞位置を有するチューブ用の成形スクィーズクランプであって、第1及び第2の端部を有するプラスチック製のストリップを備え、該ストリップは、それ自体屈曲して端部が互いに隣接すると共に、可撓性のチューブがクランプを貫通して伸長し且つクランプにより保持されるのを可能にする一対の隔置された開口及びストリップの1つの部分に少なくとも1つの突起部を備え、クランプに保持された可撓性チューブをストリップの別の部分へ押圧することによりクランプを閉鎖すると同時に可撓性チューブを閉鎖且シールし、前記ストリップの第1の端部が、前記第2のストリップ端部と係合し且つ開放自在に係止する第1のラッチを画成し、前記第1の端部が、また、前記第2の端部へ向かって伸長して、前記クランプが開口位置にある時に前記第1の端部及び前記第2の端部との間の間隙を低減するか除去する第1の突起を画成し、前記第2の端部は、前記クランプが閉塞位置にある時に前記第1のラッチに開放自在に係合する第2のラッチを画成することを特徴とするスクィーズクランプ。
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • チューブ開閉クランプ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-321139   出願人:株式会社日本メディカル・サプライ
  • 特開昭61-160674
  • 特開昭57-099961
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