特許
J-GLOBAL ID:200903015346529523
オーディオチャンネル変換方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
山崎 行造
, 杉山 直人
, 岩橋 赳夫
, 白銀 博
, 星 貴子
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-563741
公開番号(公開出願番号):特表2004-526355
出願日: 2002年02月07日
公開日(公表日): 2004年08月26日
要約:
音響空間を表現するM個のオーディオ入力チャンネルを同じ音響空間を表現するN個のオーディオ出力チャンネルに変換するオーディオチャンネル変換方法であって、各チャンネルはある方向からの音を代表するひとつの音響の流れであり、MとNは正の整数であり、そしてMは少なくとも2以上のものであり、1以上の出力チャンネルの組を生成し、各組は1以上の出力チャンネルを持つ。各組は2以上の空間的に隣り合う入力チャンネルに関連付けられ、組内の各出力チャンネルは、当該2以上の入力チャンネルの相関関係を定める手段の決定と、当該2以上の入力チャンネルの相互作用のレベルの決定を含むプロセスにより生成される。
請求項(抜粋):
音響空間を表現するM個のオーディオ入力チャンネルを同じ音響空間を表現するN個のオーディオ出力チャンネルに変換するオーディオチャンネル変換方法であって、各チャンネルはある方向からの音を代表するひとつの音響の流れであり、MとNは正の整数であり、そしてMは少なくとも2以上のものであって、
1以上の出力チャンネルの組を生成し、各組は1以上の出力チャンネルを持つものであって、各組は2以上の空間的に隣り合う入力チャンネルに関連付けられ、組内の各出力チャンネルは、当該2以上の入力チャンネルの相関関係を定める手段の決定と、当該2以上の入力チャンネルの相互作用のレベルの決定を含むプロセスにより生成されることを特徴とするオーディオチャンネル変換方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (2件):
引用特許:
審査官引用 (2件)
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指向性復号方法及び装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-145596
出願人:ボーズ・コーポレーション
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スピーカ音像制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-331288
出願人:富士通株式会社
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