特許
J-GLOBAL ID:200903015371813066
極性の表面を有する基材をポリウレタンラテックスでコートする方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 敬 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-541226
公開番号(公開出願番号):特表2002-509959
出願日: 1999年03月31日
公開日(公表日): 2002年04月02日
要約:
【要約】請求されたものは、極性の表面と、それに付着した、ラテックスとして適用されたポリウレタンポリマーとを有する基材である。本発明のラテックスは、水中でアミノエチルエタノールアミンで連鎖延長され、有機溶媒の実質的な不存在下で適用される。そのラテックスを製造するために使用されたプレポリマーは、そのポリマー主鎖に、実質的にイオン性基を有しない。
請求項(抜粋):
極性の表面を有する基材と、それに付着した、ラテックスから製造されたポリウレタンポリマーとを含む製造物であって、且つ、 (A)前記ポリウレタンラテックスが、80質量%(重量%)未満の平均エチレンオキシド含有量を有するポリオールを含むプレポリマー処方から製造され且つ実質的にイオン性基の無いポリマー主鎖を有するポリウレタンプレポリマーから製造され; (B)前記プレポリマーが、AEEA連鎖延長剤で連鎖延長され;および (C)前記プレポリマーおよびラテックスが、有機溶媒の実質的な不存在下で製造される製造物。
IPC (5件):
C08G 18/48
, C08G 18/00
, C08G 18/10
, C08J 7/04
, C09D175/04
FI (5件):
C08G 18/48 Z
, C08G 18/00 C
, C08G 18/10
, C08J 7/04 A
, C09D175/04
Fターム (46件):
4F006AA12
, 4F006AA35
, 4F006AA38
, 4F006AB37
, 4F006BA01
, 4F006DA04
, 4J034BA08
, 4J034DG03
, 4J034DG04
, 4J034DG14
, 4J034HA01
, 4J034HA06
, 4J034HA07
, 4J034HC01
, 4J034HC02
, 4J034HC03
, 4J034HC11
, 4J034HC12
, 4J034HC22
, 4J034HC46
, 4J034HC52
, 4J034HC61
, 4J034HC63
, 4J034HC64
, 4J034HC65
, 4J034HC66
, 4J034HC67
, 4J034HC71
, 4J034JA41
, 4J034JA42
, 4J034QC05
, 4J034RA07
, 4J034RA08
, 4J038DG051
, 4J038DG131
, 4J038DG271
, 4J038DG281
, 4J038DG291
, 4J038KA09
, 4J038LA02
, 4J038MA08
, 4J038MA10
, 4J038NA12
, 4J038NA27
, 4J038PC02
, 4J038PC08
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
特開平1-104612
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ガラス支持体のための被覆組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-137434
出願人:バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト
審査官引用 (1件)
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