特許
J-GLOBAL ID:200903015412703572
レジストパターンの形成方法
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大島 正孝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-059808
公開番号(公開出願番号):特開2000-258912
出願日: 1999年03月08日
公開日(公表日): 2000年09月22日
要約:
【要約】【課題】 湿式現像後の膜減り量を比較的大きな値に保持して現像欠陥のないレジストパターンを形成する方法を提供する。【解決手段】 化学増幅ポジ型感放射線性樹脂組成物からなるレジスト膜の未露光部の膜厚が、湿式現像後において、湿式現像前の膜厚よりも100オングストローム〜400オングストロームの範囲で減少するように、該化学増幅ポジ型感放射線性樹脂組成物の組成を制御することを特徴とするレジストパターンの形成方法。
請求項(抜粋):
化学増幅ポジ型感放射線性樹脂組成物からなるレジスト膜の未露光部の膜厚が、湿式現像後において、湿式現像前の膜厚よりも100オングストローム〜400オングストロームの範囲で減少するように、該化学増幅ポジ型感放射線性樹脂組成物の組成を制御することを特徴とするレジストパターンの形成方法。
IPC (2件):
G03F 7/039 601
, H01L 21/027
FI (2件):
G03F 7/039 601
, H01L 21/30 502 R
Fターム (17件):
2H025AA00
, 2H025AA01
, 2H025AA02
, 2H025AA04
, 2H025AC04
, 2H025AC05
, 2H025AC06
, 2H025AC08
, 2H025AD03
, 2H025BE00
, 2H025BG00
, 2H025CC03
, 2H025CC20
, 2H025FA01
, 2H025FA03
, 2H025FA12
, 2H025FA17
引用特許: