特許
J-GLOBAL ID:200903015425854685
容 器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大前 要
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-341820
公開番号(公開出願番号):特開2002-145234
出願日: 2000年11月09日
公開日(公表日): 2002年05月22日
要約:
【要約】【課題】 特に使い捨て型の減容容器において、人が持ち運びし易く、しかも製造に必要な材料を少なくして廃棄の際の減容を図り、併せて製造コストの低減をも達成する。【解決手段】 容器の把部の改善を図る。具体的には、容器の左右両側の側壁の天井壁の近くの部分に水平方向に凹部を形成したり、同じく反排出孔側に上下方向に凹部を形成したりし、この凹部に人が両側から指を差し込める様にする。そして、これにより人が容器を保持して搬送したり、内部の液体を排出したりすることが楽にできる様にする。
請求項(抜粋):
頂部壁面は、その横幅が8cm以下であり、かつ横幅方向に直交する方向の左右2つの上下方向側壁面には、頂部壁面から2.5cm以内に水平方向かつ横幅に直交する方向に沿っての凹部が設けられ、これにより人が当該容器を搬送等のため保持可能な把部が形成されていることを特徴とする容器。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (18件):
3E033AA06
, 3E033BA14
, 3E033BA15
, 3E033BA16
, 3E033BB08
, 3E033CA02
, 3E033DA03
, 3E033DB03
, 3E033DD01
, 3E033DE02
, 3E033EA04
, 3E033EA05
, 3E033FA03
, 3E033GA02
, 3E062HA01
, 3E062HA02
, 3E062HB09
, 3E062HC01
引用特許:
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