特許
J-GLOBAL ID:200903015452142611
金属管被覆光ファイバケーブルの製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
矢葺 知之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-118802
公開番号(公開出願番号):特開平7-325237
出願日: 1994年05月31日
公開日(公表日): 1995年12月12日
要約:
【要約】【目的】 光ファイバの伝送損失の増加を防ぐことができる金属管被覆光ファイバケーブルの製造方法を提供する。【構成】 金属管で光ファイバを被覆した金属管被覆光ファイバケーブルの製造において、管の一端から不活性ガスを圧入して管内の雰囲気ガスをパージしながら不活性ガス雰囲気として焼鈍した金属管に光ファイバを挿入する。
請求項(抜粋):
金属管で光ファイバを被覆した金属管被覆光ファイバケーブルの製造において、管の一端から不活性ガスを圧入して管内の雰囲気ガスをパージしながら不活性ガス雰囲気として焼鈍した金属管に光ファイバを挿入することを特徴とする金属管被覆光ファイバケーブルの製造方法。
IPC (2件):
G02B 6/44 391
, G02B 6/44 341
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開平1-310321
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特開昭54-048620
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特開平3-146621
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