特許
J-GLOBAL ID:200903015516553262
データ分析システム及びデータ分析方法並びにプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 蔵田 昌俊
, 村松 貞男
, 橋本 良郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-372888
公開番号(公開出願番号):特開2004-127308
出願日: 2003年10月31日
公開日(公表日): 2004年04月22日
要約:
【課題】データ分析の結果をユーザが把握し易い形式で表示する。【解決手段】本発明の一態様は、複数の項目毎に、複数の調査対象に関する4象限グラフの軸項目の値と評価値を正規化する手段31と、複数の項目毎に、ある調査対象の正規化された評価値と、他の調査対象の正規化された評価値とを比較し、複数の項目毎にある調査対象が他の調査対象よりも優れているか否かを求める手段33と、正規化された軸項目の値に基づいて、4象限グラフ上に、複数の項目毎に、ある調査対象が他の調査対象よりも優れているか否かを示す指標を表示する手段37とを具備するデータ分析システム29である。【選択図】 図17
請求項(抜粋):
複数の項目毎に複数の調査対象に関する4象限グラフの軸項目の値を正規化し、前記複数の項目毎に前記複数の調査対象の評価値を正規化する正規化手段と、
前記複数の項目毎に、前記複数の調査対象のうちのある調査対象の正規化された評価値と、他の調査対象の正規化された評価値とを比較し、前記複数の項目毎に前記ある調査対象が前記他の調査対象よりも優れているか否かを求める比較手段と、
正規化された軸項目の値に基づいて、前記4象限グラフ上に、前記複数の項目毎に、前記ある調査対象が前記他の調査対象よりも優れているか否かを示す指標を表示する表示手段と
を具備するデータ分析システム。
IPC (2件):
FI (2件):
G06F17/18 D
, G06F17/60 150
Fターム (2件):
引用特許:
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