特許
J-GLOBAL ID:200903015536814500

シヤワー装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 長七 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-185011
公開番号(公開出願番号):特開平5-023261
出願日: 1991年07月25日
公開日(公表日): 1993年02月02日
要約:
【要約】【目的】 残水を簡単に除去してシャワー浴するとき冷水を浴びるのを防止する。シャワー室外から簡単に入浴準備ができるようにする。【構成】 シャワー室1内にシャワー水吐出口2を設ける。シャワー水の吐出を室内から操作する室内操作スイッチ3をシャワー室1内に配設する。シャワー水の吐出を室外から操作する室外操作スイッチ4をシャワー室1外に配設する。室外操作スイッチ4を操作してシャワー水を吐出させたとき吐出するシャワー水が所定の温度になるとサーミスターの検知にてシャワー水の吐出を自動的に止めるように制御する。これにより室外操作スイッチ3を操作して残水を排除する入浴準備が簡単にできる。
請求項(抜粋):
シャワー室内にシャワー水吐出口を設け、シャワー水の吐出を室内から操作する室内操作スイッチをシャワー室内に配設し、シャワー水の吐出を室外から操作する室外操作スイッチをシャワー室外に配設すると共に室外操作スイッチを操作してシャワー水を吐出させたとき吐出するシャワー水が所定の温度になると、サーミスターの検知にてシャワー水の吐出を自動的に止めるように制御して成ることを特徴とするシャワー装置。
IPC (2件):
A47K 3/22 ,  E03C 1/05

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