特許
J-GLOBAL ID:200903015563217734
山留め支保工
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
久保 司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-283269
公開番号(公開出願番号):特開平8-144284
出願日: 1994年11月17日
公開日(公表日): 1996年06月04日
要約:
【要約】【目的】 大規模な開削工事においても、腹起し材の剛性を効果的に高めることにより、切梁り材や中間杭を増やさずにすみ、仮設の簡易性や鋼材量の減少を図ることができる。【構成】 腹起し材と切梁り材とからなる山留め支保工において、腹起し材12は腹起し主材2と、この腹起し主材2と切梁り主材3との結合部相互間で腹起し主材2に台形状に枠組む枠組み材18とでフレーム構造とした。
請求項(抜粋):
腹起し材と切梁り材とからなる山留め支保工において、腹起し材はこれをフレーム構造としたことを特徴とする山留め支保工。
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