特許
J-GLOBAL ID:200903015563305099
画像認識方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
鈴江 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-004732
公開番号(公開出願番号):特開平7-210690
出願日: 1994年01月20日
公開日(公表日): 1995年08月11日
要約:
【要約】【目的】被認識画像のかすれ具合検出の品質向上。【構成】被認識画像のかすれ部分のかすれ具合Xを求める画像認識方法において、前記被認識画像のデータを外部から取り込んで、数学的定義から実際の標準偏差HENSAを得、前記被認識画像の面積比iである、被認識画像の面積と前記被認識画像のリファレンスエリアの大きさとの比を得、前記かすれ部分の濃度jを得て、下式を用い、かつ2次関数の解の公式を用いて、前記かすれ具合Xを求めることを特徴とする画像認識方法。HENSA={(7.46E-9j-1.78E-6) i2 +(-2.09E-6j+3.62E-4)i+(1.56E-4j-2.24E-2)}X2+{(-1.87E-6j+3.82E-4)i2 +(3.23E-4j-5.68E-2) i+(-1.34E-2j+1.98)}X+{(-1.48E-2) i2 +(1.4921) i+(14.0769)}
請求項(抜粋):
被認識画像のかすれ部分のかすれ具合Xを求める画像認識方法において、前記被認識画像のデータを外部から取り込んで、数学的定義から実際の標準偏差HENSAを得、前記被認識画像の面積比iである、被認識画像の面積と前記被認識画像のリファレンスエリアの大きさとの比を得、前記かすれ部分の濃度jを得て、下式を用い、かつ2次関数の解の公式を用いて、前記かすれ具合Xを求めることを特徴とする画像認識方法。HENSA={(7.46E-9j-1.78E-6) i2 +(-2.09E-6j+3.62E-4)i+(1.56E-4j-2.24E-2)}X2+{(-1.87E-6j+3.82E-4)i2 +(3.23E-4j-5.68E-2) i+(-1.34E-2j+1.98)}X+{(-1.48E-2) i2 +(1.4921) i+(14.0769)}
IPC (3件):
G06T 7/60
, G01N 21/88
, G06T 7/00
FI (2件):
G06F 15/70 350 Z
, G06F 15/62 410 A
前のページに戻る