特許
J-GLOBAL ID:200903015585035508

打抜き加工方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 三好 秀和 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-201844
公開番号(公開出願番号):特開平5-042330
出願日: 1991年08月12日
公開日(公表日): 1993年02月23日
要約:
【要約】【目的】 従来のパンチプレスを用いてもバリ無し加工が行なえ、作業環境の悪化を防止すると共に人手のかかるバリ取り作業を廃止させ、打抜き加工後直ちに後工程に流せる効率のよい打抜き加工方法を提案しようとするものである。【構成】 予め金型により打抜かれるワーマWの少なくとも裏面に溝部47の加工を施し、この溝部47にパンチPとダイDとの協働によって打抜き加工を行なうことを特徴とするものである。
請求項(抜粋):
予め金型により打抜かれるワークの少なくとも裏面に溝加工を施し、この形成された溝部分をパンチとダイとの協働によって打抜き加工を行なうことを特徴とする打抜き加工方法。
IPC (4件):
B21D 28/02 ,  B21D 28/16 ,  B23C 3/28 ,  B23D 3/02
引用特許:
審査官引用 (9件)
  • 特開昭57-146428
  • 特開昭57-146428
  • 特開昭57-184617
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