特許
J-GLOBAL ID:200903015587808890

画像形成装置および画像形成装置の制御方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小林 将高
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-011314
公開番号(公開出願番号):特開2000-206833
出願日: 1999年01月20日
公開日(公表日): 2000年07月28日
要約:
【要約】【課題】 設定の再入力操作,取り止め等を容易に行なうことができ、ユーザの操作設定負担を格段に低減させること。【解決手段】 「OK」キーが押下された場合に、CPU301は液晶表示部分のLCD312に表示される画面をいずれかの画面から他の画面に遷移させ、「もどる」キーが押下された場合に、CPU301はLCD312にいずれかの画面が表示される前にRAM302に記憶されていた設定の内容を復元し、LCD312の表示をいずれかの画面が表示される前の画面に遷移させる構成を特徴とする。
請求項(抜粋):
画像形成に関わる複数の機能に対する設定を入力する操作手段と、前記操作手段から入力された設定の内容を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶される設定の内容を単数または複数の画面で表示する表示手段と、前記表示手段に表示されるいずれかの画面を他の画面に切り替え指示する第1の指示手段と、前記第1の指示手段による切り替え指示に基づいて前記表示手段に表示される画面を前記いずれかの画面から他の画面に遷移させる第1の制御手段と、前記表示手段に表示されるいずれかの画面を前記いずれかの画面が表示される前の画面に切り替え指示する第2の指示手段と、前記第2の指示手段により切り替え指示がなされた場合に、前記表示手段に前記いずれかの画面が表示される前に前記記憶手段に記憶されていた設定の内容を復元し、前記表示手段の表示を前記いずれかの画面が表示される前の画面に遷移させる第2の制御手段と、を有することを特徴とする画像形成装置。
IPC (2件):
G03G 21/00 386 ,  G06F 3/00 654
FI (2件):
G03G 21/00 386 ,  G06F 3/00 654 A
Fターム (18件):
2H027EE08 ,  2H027GA20 ,  2H027GA25 ,  2H027GA52 ,  2H027GA53 ,  2H027GA54 ,  2H027GA56 ,  5E501AA06 ,  5E501BA05 ,  5E501CA04 ,  5E501CB02 ,  5E501CB05 ,  5E501EA05 ,  5E501EA10 ,  5E501FA03 ,  5E501FA06 ,  5E501FB28 ,  5E501FB34

前のページに戻る