特許
J-GLOBAL ID:200903015594932857
ボールペン用油性インキ組成物
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 敬 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-403103
公開番号(公開出願番号):特開2002-201398
出願日: 2000年12月28日
公開日(公表日): 2002年07月19日
要約:
【要約】【課題】 インキが乾燥したときなるべくボール表面を濡らしにくくし、ボール周囲にインキの乾燥凝着物をとれやすくし、書き出し時の筆記カスレを生じ難くし、滑らかに書き出せることを可能にしたボールペン用インキ組成物及びそれを用いた油性ボールペンを提供すること。【解決手段】 酸価が90〜600のリン酸エステルを少なくとも1種以上と下記群より選ばれる弱カチオン成分の中から少なくとも1種以上選び混合物としたものをインキ中に有することを特徴とした油性ボールペン用インキ組成物。a)イミダゾリン型活性剤b)ポリオキシエチレンアルキルアミンc)ポリオキシエチレンアルキルアミドd)アルキルアルカノールアミド
請求項(抜粋):
酸価が90〜600のリン酸エステルを少なくとも1種以上と下記群より選ばれる弱カチオン成分の中から少なくとも1種以上選び混合物としたものをインキ中に有することを特徴としたボールペン用油性インキ組成物。a)イミダゾリン型活性剤b)ポリオキシエチレンアルキルアミンc)ポリオキシエチレンアルキルアミドd)アルキルアルカノールアミド
Fターム (31件):
4J039AB07
, 4J039AB08
, 4J039AD03
, 4J039AD07
, 4J039AD10
, 4J039AD14
, 4J039AD23
, 4J039AE01
, 4J039AE02
, 4J039AE07
, 4J039AE12
, 4J039BC02
, 4J039BC07
, 4J039BC13
, 4J039BC20
, 4J039BC33
, 4J039BC36
, 4J039BC51
, 4J039BC56
, 4J039BC73
, 4J039BC75
, 4J039BC77
, 4J039BE01
, 4J039BE02
, 4J039BE12
, 4J039BE15
, 4J039BE22
, 4J039CA04
, 4J039EA01
, 4J039EA44
, 4J039GA27
前のページに戻る