特許
J-GLOBAL ID:200903015644918109

伸縮目地の施工方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 朔生 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-190386
公開番号(公開出願番号):特開2001-020474
出願日: 1999年07月05日
公開日(公表日): 2001年01月23日
要約:
【要約】【課題】 簡単な方法により周囲の押えコンクリートにひび割れが発生することなく、かつ美観上も優れた伸縮目地の施工方法を提供する。【解決手段】本発明は、ルーフドレーン1の周囲に、間隔をあけて円形型枠2を立設し、円形型枠2の外周面に目地材3を取付け、目地材3外周辺に押えコンクリート4を打設後、前記円形型枠2を撤去し、ルーフドレーン1の周囲と目地材3内周辺の間をモルタル5仕上げすることを特徴とする、伸縮目地の施工方法である。
請求項(抜粋):
屋上の陸屋根面に設置するルーフドレーン周囲の伸縮目地の施工方法であって、ルーフドレーンの周囲に、間隔をあけて円形型枠を立設し、円形型枠の外周面に目地材を取付け、目地材外周辺に押えコンクリートを打設後、前記円形型枠を撤去し、ルーフドレーンの周囲と目地材内周辺の間をモルタル仕上げすることを特徴とする、伸縮目地の施工方法。
IPC (2件):
E04D 13/04 ,  E04D 7/00
FI (2件):
E04D 13/04 Z ,  E04D 7/00 A

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