特許
J-GLOBAL ID:200903015695589363
開閉機の中折れ式ゲートバー
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
石川 泰男 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-393896
公開番号(公開出願番号):特開2003-193443
出願日: 2001年12月26日
公開日(公表日): 2003年07月09日
要約:
【要約】【課題】 開閉機のゲートバーを軽量化する。【解決手段】 手元側バー(4a)と先端側バー(4b)とが、上下方向に屈伸可能に連結された開閉機の中折れ式ゲートバーにおいて、手元側バー保持部(5a)と、リンク(6)を一体的に形成した先端側バー保持部(5b)とが、枢軸(15)で結合され、各バー保持部(5a,5b)には、軸心に平行に延びるように突出する平行リブ(11a,11b)と軸心に垂直に延びるように突出する垂直リブ(12a,12b)とを備える棒状部分が形成され、各バー保持部(5a,5b)の棒状部分が夫々手元側バー(4a)と先端側バー(4b)の内部に嵌入される。
請求項(抜粋):
手元側バーと先端側バーとが、上下方向に屈伸可能に連結された開閉機の中折れ式ゲートバーにおいて、手元側バー保持部と、リンクを一体的に形成した先端側バー保持部とが、枢軸で結合され、各バー保持部には、軸心に平行に延びるように突出する平行リブと軸心に垂直に延びるように突出する垂直リブとを備える棒状部分が形成され、各バー保持部の棒状部分が夫々手元側バーと先端側バーの内部に嵌入されたことを特徴とする開閉機の中折れ式ゲートバー。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (8件):
2D101CA12
, 2D101EA01
, 2D101FA23
, 2D101FB14
, 2D101GA32
, 2D101HA03
, 2D101HA07
, 2D101HA14
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