特許
J-GLOBAL ID：200903015779221434
時計用バンドの中留構造
発明者：
出願人/特許権者：
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-091270
公開番号（公開出願番号）：特開平7-289317
出願日： 1994年04月28日
公開日（公表日）： 1995年11月07日
要約：
【要約】【目的】 本発明は、腕に良くフィットする装着感の良い時計用中留の構造。【構成】 表カバー1と中板2と外板3とから構成された三っ折れ中留構造において、中板2は、外板3と連結される端部に回転自在に複数個の駒2aが連結されており、外板3は、中板2と連結される端部に回転自在に複数個の駒3aが連結されており、前記中板2に連結された駒2aの端部と前記外板3に連結された駒3aの端部とが回転自在に連結されている。【効果】 腕8の形状、大きさに関係なく、駒2aと駒3aは、腕8に良くフィットするため、装着感が良い。
請求項（抜粋）：
表カバー1と中板2と外板3とから構成された三っ折れ中留構造において、中板2には、外板3と連結される端部に回転自在に複数個の駒2aが連結されており、外板3には、中板2と連結される端部に回転自在に複数個の駒3aが連結されており、前記中板2に連結された駒2aの端部と前記外板3に連結された駒3aの端部とが回転自在に連結されていることを特徴とする時計用バンドの中留構造。
IPC (2件)：
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