特許
J-GLOBAL ID:200903015793801982

受信機制御用プログラムのデバック方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 香山 秀幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-051299
公開番号(公開出願番号):特開2001-245329
出願日: 2000年02月28日
公開日(公表日): 2001年09月07日
要約:
【要約】【課題】 この発明は、自動的にデバック作業が行なえ、かつデバック専用のリモコン送信機が不要となる受信機制御用プログラムのデバック方法を提供することを目的とする。【解決手段】 外部機器を接続するためのインターフェイスを備えたデジタル放送受信機における受信機制御用プログラムのデバック方法において、受信機制御用プログラムの動作を確認するデバック作業を行なうための外部機器と、デジタル放送受信機とを上記インターフェイスを介して接続し、外部機器からデバック作業に必要なテスト項目の指令をデジタル放送受信機に入力させ、デジタル放送受信機からテスト結果を外部機器に送るようにした。
請求項(抜粋):
外部機器を接続するためのインターフェイスを備えたデジタル放送受信機における受信機制御用プログラムのデバック方法において、受信機制御用プログラムの動作を確認するデバック作業を行なうための外部機器と、デジタル放送受信機とを上記インターフェイスを介して接続し、外部機器からデバック作業に必要なテスト項目の指令をデジタル放送受信機に入力させ、デジタル放送受信機からテスト結果を外部機器に送るようにしたことを特徴とする受信機制御用プログラムのデバック方法。
IPC (8件):
H04N 17/04 ,  G06F 11/28 340 ,  H04N 5/44 ,  H04N 5/445 ,  H04N 7/025 ,  H04N 7/03 ,  H04N 7/035 ,  H04N 7/20 630
FI (6件):
H04N 17/04 E ,  G06F 11/28 340 A ,  H04N 5/44 A ,  H04N 5/445 Z ,  H04N 7/20 630 ,  H04N 7/08 A
Fターム (32件):
5B042GA36 ,  5B042GB09 ,  5B042GC04 ,  5B042HH01 ,  5B042HH11 ,  5C025AA28 ,  5C025BA25 ,  5C025BA28 ,  5C025BA30 ,  5C025CA09 ,  5C025CB09 ,  5C025DA01 ,  5C025DA04 ,  5C025DA05 ,  5C025DA08 ,  5C025DA10 ,  5C061BB01 ,  5C063AA20 ,  5C063AB03 ,  5C063AB07 ,  5C063AC01 ,  5C063AC10 ,  5C063CA23 ,  5C063DA13 ,  5C063EB33 ,  5C064BA01 ,  5C064BB03 ,  5C064BC20 ,  5C064BC22 ,  5C064BD08 ,  5C064DA01 ,  5C064DA12
引用特許:
審査官引用 (4件)
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