特許
J-GLOBAL ID:200903015819865321
圧力制御装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
江崎 光史 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-597174
公開番号(公開出願番号):特表2002-536234
出願日: 2000年01月31日
公開日(公表日): 2002年10月29日
要約:
【要約】本発明は、圧力制御弁(10)およびまたはポンプ要素のような弁要素を挿入した圧力媒体通路を収容するための第1のハウジング(1)と、圧力制御弁(10)に連結された電気的およびまたは電子的構成要素(3)を収容するための、第1のハウジング(11)上に配置された第2のハウジング(2)と、ポンプ要素を駆動するためのモータ(11)とを備えた、特に自動的なブレーキ介入運転に適した、車輪スリップコントロール型の液圧式自動車ブレーキ装置のための圧力制御装置に関する。第1のハウジング(1)内には少なくとも1個の加熱要素(4)が設けられ、この加熱要素は第2のハウジング(2)内の電気的およびまたは電子的な構成要素(3)に接続され、加熱要素(4)は第1のハウジング(1)の範囲内にあり、第1のハウジングは液圧的な流れ抵抗であるポンプ要素に液体を供給するための液圧的な通路を備えている。
請求項(抜粋):
圧力制御弁およびまたはポンプ要素のような弁要素を挿入した圧力媒体通路を収容するための第1のハウジングと、圧力制御弁に連結された電気的およびまたは電子的構成要素を収容するための、第1のハウジング上に配置された第2のハウジングと、ポンプ要素を駆動するためのモータとを備えた、特に自動的なブレーキ介入運転に適した、車輪スリップコントロール型の液圧式自動車ブレーキ装置のための圧力制御装置において、第1のハウジング(1)内に少なくとも1個の加熱要素(4)が設けられ、この加熱要素が第2のハウジング(2)内の電気的およびまたは電子的な構成要素(3)に接続され、加熱要素(4)が第1のハウジング(1)の範囲内にあり、第1のハウジングが液圧的な流れ抵抗であるポンプ要素に液体を供給するための液圧的な通路を備えていることを特徴とする圧力制御装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (14件):
3D046BB12
, 3D046BB17
, 3D046CC02
, 3D046EE01
, 3D046LL17
, 3D046LL37
, 3D049BB26
, 3D049BB39
, 3D049CC02
, 3D049HH12
, 3D049HH18
, 3D049HH20
, 3D049JJ09
, 3D049KK17
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