特許
J-GLOBAL ID:200903015828736402
油の還元処理機構及び油の還元処理方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松浦 恵治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-052870
公開番号(公開出願番号):特開2000-248291
出願日: 1999年03月01日
公開日(公表日): 2000年09月12日
要約:
【要約】【課題】 揚げ物油等の油の酸化を遅らせて油の寿命を延ばすと共に、使用後の油を還元してリサイクルできるようにした油の還元処理機構及び油の還元処理方法に関する。【解決手段】 揚げ物鍋内に設置される酸化防止機能を有するセラミックプレートと、揚げ物鍋からの被処理油を一旦貯留するための消臭及び酸化防止機能を有するストック缶と、該ストック缶から被処理油を受け入れて夾雑物除去機能及び電気分解機能を有する廃油再生マシーンとから構成されることを特徴とする。
請求項(抜粋):
揚げ物鍋内に設置される酸化防止機能を有するセラミックプレートと、揚げ物鍋からの被処理油を一旦貯留するための消臭及び酸化防止機能を有するストック缶と、該ストック缶から被処理油を受け入れて夾雑物除去機能及び電気分解機能を有する廃油再生マシーンとから構成されることを特徴とする油の還元処理機構。
IPC (5件):
C11B 3/00
, A47J 37/12 391
, C11B 5/00
, C11B 13/00
, C25B 3/04
FI (5件):
C11B 3/00
, A47J 37/12 391
, C11B 5/00
, C11B 13/00
, C25B 3/04
Fターム (32件):
4B059AA01
, 4B059AA02
, 4B059AB02
, 4B059AD14
, 4B059BD10
, 4B059BE18
, 4B059BF08
, 4B059CA04
, 4B059CA15
, 4H059AA02
, 4H059AA11
, 4H059AA12
, 4H059BC03
, 4H059BC13
, 4H059BC44
, 4H059CA40
, 4H059CA51
, 4H059CA72
, 4H059CA75
, 4H059CA93
, 4H059CA97
, 4H059EA03
, 4H059EA06
, 4H059EA21
, 4H059EA25
, 4H059EA40
, 4K021AA01
, 4K021AC30
, 4K021BB05
, 4K021CA05
, 4K021CA15
, 4K021DC15
引用特許:
審査官引用 (4件)
-
揚げ物鍋
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-045008
出願人:株式会社ダイキョー
-
揚げ物補助器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-216741
出願人:株式会社ダイキョー
-
食用油の再生処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-346095
出願人:日進化成株式会社, 大平裕, 村田実, 尾上浩猛, 島崎一男, 長島英雄
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