特許
J-GLOBAL ID:200903015836454971

組み合わせ遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷藤 孝司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-004502
公開番号(公開出願番号):特開2003-205074
出願日: 2002年01月11日
公開日(公表日): 2003年07月22日
要約:
【要約】【課題】 入球検出手段を通過して落下した後の遊技球の跳ね上がりによる誤検出を防止できる組み合わせ遊技機を提供する。【解決手段】 左右方向に隣接して配置され且つ落下する遊技球を検出する複数個の入球検出手段36と、入球検出手段36の下方の落下通路37に配置され且つ入球検出手段36を通過後の遊技球を所定方向に案内する案内壁39とを含む多連入球口手段17を遊技盤4に備え、案内壁39に、入球検出手段36から落下する遊技球が入球検出手段36側へと跳ね上がらないように案内する傾斜部64を設けたものである。
請求項(抜粋):
左右方向に隣接して配置され且つ落下する遊技球を検出する複数個の入球検出手段(36)と、前記入球検出手段(36)の下方の落下通路(37)に配置され且つ入球検出手段(36)を通過後の遊技球を所定方向に案内する案内壁(39)とを含む多連入球口手段(17)を遊技盤(4)に備えた組み合わせ遊技機において、前記案内壁(39)に、前記入球検出手段(36)から落下する遊技球が前記入球検出手段(36)側へと跳ね上がらないように案内する傾斜部(64)を設けたことを特徴とする組み合わせ遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 303 ,  A63F 7/02 304
FI (2件):
A63F 7/02 303 A ,  A63F 7/02 304 B
Fターム (6件):
2C088AA66 ,  2C088BA02 ,  2C088BC56 ,  2C088DA07 ,  2C088DA23 ,  2C088EB63
引用特許:
審査官引用 (3件)

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