特許
J-GLOBAL ID:200903015875838973

発光素子モジュールの製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-061953
公開番号(公開出願番号):特開2000-260206
出願日: 1999年03月09日
公開日(公表日): 2000年09月22日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、複雑な形状の灯体内面に沿って配設し得るようにすると共に、容易に製造され得るようにした、発光素子モジュール及びその製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】 金属薄板から、互いに平行に並んでいて且つ少なくとも二箇所で連結部23,24により互いに連結された複数対のバスバー21,22を成形する第一の段階と、各対のバスバー間の複数の所定箇所にて、それぞれ発光素子25を対応するバスバーに対してカシメ等により並列に組み付ける第二の段階と、各バスバーの間の連結部を切断する第三の段階と、を含むように、発光素子モジュールの製造方法を構成する。
請求項(抜粋):
金属薄板から、互いに平行に並んでいて且つ少なくとも二箇所で連結部により互いに連結された複数対のバスバーを成形する第一の段階と、各対のバスバー間の複数の所定箇所にて、それぞれ発光素子を対応するバスバーに対してカシメ等により並列に組み付ける第二の段階と、各バスバーの間の連結部を切断する第三の段階と、を含んでいることを特徴とする、発光素子モジュールの製造方法。
IPC (2件):
F21S 8/10 ,  H01L 33/00
FI (2件):
F21Q 1/00 N ,  H01L 33/00 L
Fターム (10件):
3K080AA01 ,  3K080AB17 ,  3K080BA04 ,  3K080BA07 ,  3K080CC06 ,  5F041DB03 ,  5F041DC07 ,  5F041DC26 ,  5F041DC83 ,  5F041FF16
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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