特許
J-GLOBAL ID：200903015884967565

毛髪化粧料

発明者：
岡崎 裕活

岡崎 裕活 について


出願人/特許権者：
株式会社アリミノ

株式会社アリミノ について


代理人 (4件)： 鈴木 俊一郎 ,  牧村 浩次 ,  高畑 ちより ,  鈴木 亨
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-181196
公開番号（公開出願番号）：特開2007-001887
出願日： 2005年06月21日
公開日（公表日）： 2007年01月11日
要約：
【解決手段】 本発明の毛髪化粧料は、(A)水溶性高分子0.01〜2重量%と、(B)室温で固形状の油剤1〜11重量%と、(C1)室温で液状のエステル油1〜20重量%と、(C2)室温で液状の環状シリコーン油1〜20重量%とを含んでなる毛髪化粧料であって、 (B)成分に対する、(C1)成分と(C2)成分との合計の重量比(B:(C1+C2))が1:0.3〜20であり、かつ(C1)成分に対する(C2)成分の重量比(C1:C2)が1:0.5〜2であることを特徴としている。 【効果】 本発明の毛髪化粧料によれば、毛髪に塗布した際および塗布した後も、べたつきが抑制され、セット力とコンディショニング性能の双方が充分に発揮される。 【選択図】 なし
請求項（抜粋）：
(A)水溶性高分子0.01〜2重量%と、(B)室温で固形状の油剤1〜11重量%と、(C1)室温で液状のエステル油1〜20重量%と、(C2)室温で液状の環状シリコーン油1〜20重量%とを含んでなる毛髪化粧料であって、 (B)成分に対する、(C1)成分と(C2)成分との合計の重量比(B:(C1+C2))が1:0.3〜20であり、かつ (C1)成分に対する(C2)成分の重量比(C1:C2)が1:0.5〜2であることを特徴とする毛髪化粧料。
IPC (3件)：
A61K 8/00 ,  A61Q 5/00 ,  A61Q 5/06
FI (2件)：
A61K7/06 ,  A61K7/11
Fターム (26件)：
4C083AA121 ,  4C083AA122 ,  4C083AC242 ,  4C083AC351 ,  4C083AC352 ,  4C083AC442 ,  4C083AC482 ,  4C083AC542 ,  4C083AD091 ,  4C083AD092 ,  4C083AD171 ,  4C083AD172 ,  4C083BB01 ,  4C083BB12 ,  4C083BB13 ,  4C083BB14 ,  4C083BB36 ,  4C083CC31 ,  4C083CC32 ,  4C083DD08 ,  4C083DD22 ,  4C083DD23 ,  4C083DD31 ,  4C083DD41 ,  4C083EE07 ,  4C083EE25
引用特許：
出願人引用 (6件)
  • 整髪料
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-121778   出願人：株式会社資生堂
  • 整髪料
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-242502   出願人：株式会社資生堂
  • 整髪剤
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-402954   出願人：山栄化学株式会社
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審査官引用 (4件)
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