特許
J-GLOBAL ID:200903015897987360

液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 朝日奈 宗太 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-210290
公開番号(公開出願番号):特開2001-033764
出願日: 1999年07月26日
公開日(公表日): 2001年02月09日
要約:
【要約】【課題】 液晶表示装置を組み立てる際の作業性向上と分解時の作業性向上、および部分損傷防止を行なうとともに、組立作業中におけるフロントフレーム固定前に発生する不具合(パネルズレや異物混入など)を抑制することができる液晶表示装置を提供する。【解決手段】 液晶駆動ICおよび基板が実装された液晶パネル1と、該液晶パネル1を位置決めして搭載でき、長辺側両辺に突起を設けたバックライトユニット2と、該バックライトユニット2の突起2a、2bに対応する位置に位置決め孔3a、3bが設けられたフロントフレーム3とからなる液晶表示装置であって、前記長辺の片側の突起2aが位置決め孔3aから突出して引っ掛かり量を充分確保し、前記長辺の反対側の突起2bが位置決め孔3b内に位置して引っ掛かり量が浅くされている。
請求項(抜粋):
液晶駆動ICおよび基板が実装された液晶パネルと、該液晶パネルを位置決めして搭載でき、長辺側両辺に突起を設けたバックライトユニットと、該バックライトユニットの突起に対応する位置に位置決め孔が設けられたフロントフレームとからなる液晶表示装置であって、前記長辺の片側の突起が位置決め孔から突出して引っ掛かり量を充分確保し、前記長辺の反対側の突起が位置決め孔内に位置して引っ掛かり量が浅くされてなることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (2件):
G02F 1/1333 ,  G09F 9/00 349
FI (2件):
G02F 1/1333 ,  G09F 9/00 349 C
Fターム (19件):
2H089HA40 ,  2H089NA60 ,  2H089QA02 ,  2H089QA08 ,  2H089QA09 ,  2H089QA12 ,  2H089TA18 ,  5G435AA07 ,  5G435AA11 ,  5G435AA17 ,  5G435BB12 ,  5G435BB15 ,  5G435EE03 ,  5G435EE04 ,  5G435EE05 ,  5G435EE07 ,  5G435EE08 ,  5G435EE13 ,  5G435EE26
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-138771   出願人:富士通株式会社

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