特許
J-GLOBAL ID:200903015899674548
胃腸内の基型チューブ挿入または除去器具
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 正武 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-533653
公開番号(公開出願番号):特表2000-507134
出願日: 1997年03月19日
公開日(公表日): 2000年06月13日
要約:
【要約】胃腸型チューブ挿入または除去器具(10)は、本体部(12)と、本体部(12)の端部に固定された複数の指状グリップ部(24,26)と、各指状グリップ部(24,26)と反対側の本体部(12)の端部に固定された複数のアームリフト(38,40)とを有している。一又は二以上の複数の安定化リフト(42,44)が、選択的に、各アームリフト(38,40)に近接する位置において挿入又は除去器具(10)に同様に固定することができる。さらに、胃腸型チューブ挿入または除去器具(10)を使用する方法が、皮膚レベル胃腸型チューブを挿入又は除去するために記載されている。
請求項(抜粋):
1.胃隅内の基型チューブ挿入または生地部分(12)、該生地部分(12)に担保に入れられたフィンガー握り部分(24,26)およびアーム揚程(38,40)を含んでいる除去器具(10)は、該生地部分(12)の端(32)に、該フィンガー握り部分(24,26)の反対側に確保した。 2.一つ以上のオプションの応力除去揚程(42,44)が該フィンガー握り部分(24,26)および該アーム間の該生地部分(12)への担保付きである請求項1の胃腸内の基型チューブ挿入または除去器具(10)は、解く(38,40)。 3.請求項1の胃腸内の基型チューブ挿入または除去器具(10)、 そこにおいて、 該フィンガー握り部分(24,26)は、オブテュレータ(54)についてはそれの使用のために、グルーブ(30)によって、そこにおいて、許す。 4.該フィンガー握り部分(24,26)がオブテュレータ(54)のゆるみ止めのために、そこから延長している歯構成要素(29,31)によって、許す請求項11の胃腸内の基型チューブ挿入または除去器具(10)。 5.請求項1または19の胃腸内の基型チューブ挿入または除去器具(10)、 そこにおいて、 該器具(10)は適切な原料から一体的に形づくられる、または、原料は金属から成っている基、合成のポリマーおよび合成のモノマーから選任した。 6.請求項1または19の胃腸内の基型チューブ挿入または除去器具(10)、 そこにおいて、 該アーム揚程(38,40)は、平らに、わずかに曲かっているか、傾斜するかまたは該フィンガー握り部分(24,26)の方へ上がる相続分(41)を具備する。 7.請求項1または19の胃腸内の基型チューブ挿入または除去器具(10)、 そこにおいて、 該アーム揚程(38,40)は、該フィンガー握り部分(24,26)の方へ上がる相続分(41)を具備する。 8.請求項1または19の胃腸内の基型チューブ挿入または除去器具(10)、 そこにおいて、 一つ以上の応力除去揚程(42,44)は、該フィンガー握り部分(24,26)および該アーム揚程(38,40)間の該生地部分(12)への担保付きである。 9.請求項1または19の胃腸内の基型チューブ挿入または除去器具(10)、 そこにおいて、 該一つ以上の応力除去揚程(42,44)は、該フィンガー握り部分(24,26)および該アームliftB(38,40)間の該生地部分(12)への担保付きであって、そこから該アーム揚程(38,40)の方へ左右されている相続分(37)を具備する。 10.請求項1または19の胃腸内の基型チューブ挿入または除去器具(10)、 そこにおいて、 該一つ以上の応力除去揚程(42,44)は、該フィンガー握り部分(24,26)および該アーム揚程(38,40)間の該生地部分(12)への担保付きであるか、平らに、わずかに曲がっているか、傾斜するかまたは該アーム揚程(38,40)の方へ、そこから垂れ下がっている相続分(37)を具備する。 11.請求項1または19の胃陽内の基型チューブ挿入または除去器具(10)、 そこにおいて、 該一つ以上のオプションの応力除去揚程(42,44)は、該フィンガー握り部分(24,26)および該アーム揚程(38,40)間の該生地部分(12)に固着して、該器具(10)については、一体的に形づくられる。 12.該一つ以上の応力除去揚程(42,44)が該生地への担保付きである請求項1または19の胃腸内の基型チューフ挿入または除去器具(10)、 手段または雄による該フィンガー握り部分(24,26)および該アーム揚程(38,40)間の部分(12)および雌は、平均雄および手段、摩擦はめあい、一つ以上の適切な接着剤または一つ以上の溶接をインターロックしている雌をねじ切った。 13.胃腸内の基型チューブ挿入を運用する方法または以下を含んでいるチューブ(50)を書入れる請求項1または19の除去器具(10): 該アーム揚程(38,40)およびフィンガー握り部分(24,26)間の胃腸内の基型チューブ(50)または該フィンガー握り部分(24,26)および該アーム間の該生地部分(12)への担保付きである応力除去揚程(42,44)のチューブ外の保持黒皮円盤部分(56)を置くことは、解く(38,40)、 該フィンガー握り部分(24,26)上の小孔(52)の方へ該チューブ(50)まで下方への圧力を行使することは、小孔(52)内の小孔(52)およびチューブ外の保持黒皮円盤(56)決算期によって、さし込んでいる、 内部保持ボルスタ(58)を膨張させる(50)ために該チューブを通って延びているオブテュレータ(54)を停止させること、 そして、該チューブ(50)外の保持黒皮円盤(56)から該器具(10)を解任すること。 14.胃腸内の基型チューブ挿入を運用する方法または以下を含んでいるチューブ(50)を書入れる請求項1または19の除去器具(10): 該アーム揚程(38,40)およびフィンガー握り部分(24,26)間の胃腸内の基型チューブ(50)または該フィンガー握り部分(24,26)および該アーム間の該生地部分(12)への担保付きである応力除去揚程(42,44)のチューブ外の保持黒皮円盤部分(56)を置くことは、解く(38,40)、 該フィンガー握り部分(24,26)上の小孔(52)の方へ該チューブ(50)まで下方への圧力を行使することは、該小孔(52)内の該小孔(52)および該チューブ外の保持黒皮円盤(56)決算期によって、さし込んでいる、 内部保持ボルスタ(56)を膨張させる(50)ために該チューブを通って延びているオブテュレータ(54)を停止させること、 そして、該チューブ外の保持黒皮円盤(56)から該器具(10)を解任すること、 そこにおいて、 該オブテュレータ(54)は停止させられ、そして、該内部保持ボルスタ(58)は該オブテュレータ(54)からの圧力を棄権することによって、膨張させられる。 15.胃腸内の基型チューブ挿入を運用する方法または以下を含んでいるチューブ(50)を書入れる請求項1または19の除去器具(10): 該アーム揚程(36,40)およびフィンガー握り部分(24,26)間の胃胴内の基型チューブ(50)または該フィンガー握り部分(24,26)および該アーム間の該生地部分(12)への担保付きである応力除去揚程(42,44)のチューブ外の保持黒皮円盤部分(56)を置くことは、解く(36,40)、 該フィンガー握り部分(24,26)上の小孔(52)の方へ該チューブ(50)まで下方への圧力を行使することは、該小孔(52)内の該小孔(52)および該チューブ外の保持黒皮円盤(56)決算期によって、さし込んでいる、 内部保持ボルスタ(56)を膨張させる(50)ために該チューブを通って延びているオブテュレータ(54)を停止させること、 そして、該チューブ外の保持黒皮円盤(56)から該器具(10)を解任すること、 そこにおいて、 該オブテュレータ(54)は停止させられ、そして、該内部保持ボルスタ(56)は該フィンガー握り部分(24,26)から延長している一つ以上の歯構成要素(29,31)から、該オブテュレータ(54)を棄権することによって、該オブテュレータ(54)からの圧力を棄権することによって、膨張させられる。 16.胃呪内の基型チューブ挿入を運用する方法または以下を含んでいるチューブ(50)を解任する請求項1または19の除去器具(10): 該アームを置くことは、胃腸内の基型チューブ(50)のチューブ外の保持黒皮円盤一部(56)の下で解く(38,40)、 内部保持ボルスタ(58)を細くする(50)ために該チューブを通って延びている密閉装置(54)を作動させることは、該チューブ(50)に付着した、 そして、該外の保持黒皮円盤(56)まで該フィンガー握り部分(24,26)上の小孔(52)から離れて行使している上昇の圧力、チューブ(50)および内部保持ボルスタ(58)は、該小孔(52)から除去する。 17.胃腸内の基型チューブ挿入を運用する方法または以下を含んでいるチューブ(50)を解任する請求項1または19の除去器具(10): 該アームを置くことは、該チューバ外の保持黒皮円盤(56)の下で解く(38,40)、 内部保持ボルスタ(58)を細くする(50)ために該チューブを通って延びている密閉装置(54)を作動させることは、該チューブ(50)に付着した、 そして、該外の保持黒皮円盤(56)まで該フィンガー握り部分(24,26)上の小孔(52)から離れて行使している上昇の圧力、チューブ(50)および内部保持ボルスタ(58)は、該小孔(52)から除去する、 そこにおいて、 該密閉装置(54)が、作動させられる。そして、該内部保持ボルスタ(58)が、該オブテュレータ上の該小孔(52)の方へ、下方への圧力を行使することによって、細くされる(54). 18.胃陽内の基型チューバ挿入を運用する方法または以下を含んでいるチューブを解任する請求項1または19の除去器具(10): 該アームを置くことは、胃腸内の基型チューブ(50)のチューブ外の保持黒皮円盤一部(56)の下で解く(38,40)、 内部保持ボルスタ(58)を細くする(50)ために該チューブを通って延びている密閉装置(54)を作動させることは、該チューブ(50)に付着した、 そして、該外の保持黒皮円盤(56)まで該フィンガー握り部分(24,26)上の小孔(52)から離れて行使している上昇の圧力、チューブ(50)および内部保持ボルスタ(58)は、該小孔(52)から除去する、 そこにおいて、 該密閉装置(54)は作動させられる。そして、該内部保持ボルスタ(58)は以下によって、細くされる: 該オブテュレータ(54)上の該小孔(52)の方へ下方への圧力を行使すること、 そして、 該フィンガー握り部分(24,26)から延長している一つ以上の歯構成要素(29,31)の下に該オブテュレータ(54)をロックすること。 19.胃胴内の基型チューブ挿入または二つの平行部相続分(102,104)を含んでいる除去器具(100)は平らな平行の状態において、連結棒(136)押収された垂線によって、その間で主張した - 各々の該生地相続分(102,104)および間隔を置かれた平行のアーム揚程(124,126)の端に確保されるフィンガー握り部分(112,114)はおおよそ該生地相続分(102,104)の端に、該フィンガー握り部分(112,114)の反対側に、垂線を確保した。 20.一つ以上のオプションの応力除去揚程(140)がおおよそ該フィンガー握り部分(112,114)間の該生地相続分(102,104)および該アーム揚程(124,126)への近い近接の範囲内の該アーム揚程(124,126)に対して垂直な担保付きである請求項19の胃隅内の基型チューブ挿入または除去器具(100)。 21.請求項19の胃隅内の基型チューブ挿入または除去器具(100)、 そこにおいて、 該連結棒(136)は、胃腸内の基型チューブ(50)のオブテュレータ(54)のゆるみ止めのために、そこから延長している一つ以上の歯構成要素(113)によって、許す。 22.胃腸内の基型チューブ挿入を運用するA方法または胃腸内の基型チューブ(50)のオブテュレータ(54)が停止させられる請求項19および該チューブ(50)の内部保持ボルスタ部分(58)の除去器具(100)が該連結棒(136)またはフィンガー握り部分(112,114)から延長している一つ以上の歯構成要素(113)の下にから、該オブテュレータ(54)を棄権することによって、該オブテュレータ(54)からの圧力を棄権して膨張させられる。 23.胃腸内の基型チューブ挿入を運用する方法または胃腸内の基型チューブ(50)の密閉装置(54)が作動させられる請求項19および該チューブ(50)の内部保持ボルスタ一部(58)の除去器具(100)は、以下によって、細くされる: 該オブテュレータ(54)上の該小孔(52)の方へ下方への圧力を行使すること、 そして、 該連結棒(136)またはフィンガー握り部分(112.114)から延長している一つ以上の歯構成要素(113)の下に該オブテュレータ(54)をロックすること。 24.請求項19の胃腸内の基型チューブ挿入または除去器具(100)、 そこにおいて、 該器具(100)は、一体的に金属から形成する。 25.該器具がカッピング1によって、操られる請求項1または19の胃腸内の基型チューブ挿入または除去器具(100)は、該フィンガー握り部分(112,114)および胃腸内の基型チューブ(50)のオブテュレータ一部(54)上の該フィンガー握り部分(112,114)および置いている一つのつまみの下の指数および中指である。 26.方法最も近い外の黒皮円盤(56)を具備している胃腸内のチューブ(50)および末梢部の内部保持が小孔(52)(次の工程を含むこと)による液接近のために、補強する(58)既存の小孔(52)内の、置く:手動で配置工具(100)の握り一部(102,104)を把持して、胃腸内のチューブ(50)を有する配置工具(100)の少なくとも一つのアーム揚程(124,126)と噛み合うこと そして、 それから内部保持ボルスタ(58)を起動させて、小孔(52)による不活化された細長い条件内の内部保持ボルスタ(58)を書入れて、胃腸内のチューブ(50)から、配置工具(100)を除去すること。 27.方法最も近い外の黒皮円盤(56)を具備している胃腸内のチューブ(50)および末梢部の内部保持が小孔(52)(次の工程を含むこと)を通って延びているチューブ(50)による液接近のために、補強する(58)患者の既存の小孔(52)内の、置く: 胃腸内のチューブ(50)によるオブテュレータ(54)を書入れて、胃腸内のチューブ(50)を有する配置工具(100)の少なくとも一つのアーム揚程(124,126)と噛み合うこと、 オブテュレータ(54)を有する内部保持ボルスタ(58)と噛み合うこと、 そして、 配置工具(100)の握り部分(102,104)を手動で把持する。その一方で、小孔(52)によるそれからパスに適している直径に胃腸内のチューブ(50)の範囲内でdistallyなオブテュレータ(54)を延長して、停止させて、内部保持ボルスタ(58)を細くすること 小孔(52)による内部保持ボルスタ(58)および胃腸内のチューブ(50)を書入れると共に、アーム揚程(124,126)および外の黒皮円盤(56)が患者の黒皮に対して境を接される。そして、内部保持ボルスタ(58)が液接近が向けようとされる患者の中空の器官の範囲内で、大幅にもっぱらあるまで、オブテュレータ(54)を有する配置工具(100)が延長したホールディングおよび内部保持は停止させられた細長い条件において、テコ入れする(58)。そして、内部保持ボルスタ(58)を起動させていて、胃腸内のチューブ(50)から、配置工具(100)をはずしている。 28.方法は、請求項27において、主張した: そこにおいて、 結合ステップは、さらに次の工程を含む:外の黒皮円盤(56)(このことによりアーム揚程(124,126)および応力除去アーム(140)間の外の円盤(56)を捕らえること)のdistallyな応力除去アーム(140)を書入れると共に、外の黒皮円盤(56)のproximallyなアーム揚程(124,126)を書入れる。 29.次の工程を含んで、最も近い外の黒皮円盤(56)を具備している胃腸内のチューブ(50)および末梢部の内部保持が補強する(58)患者の既存の小孔(52)から移動するための方法: 胃腸内のチューブ(50)によるオブテュレータ(54)を書入れて、胃腸内のチューブ(50)を有する配置工具(100)の少なくとも一つのアーム揚程(124,126)と噛み合うこと オブテュレータ(54)を有する内部保持ボルスタ(58)と噛み合うこと、 そして、 配置工具(100)の握り部分(112,114)を手動で把持する。その一方で、小孔(52)によるそれからパスに適している直径に胃腸内のチューブ(50)の範囲内でdistallyなオブテュレータ(54)を延長して、停止させて、内部保持ボルスタ(58)を細くすること 小孔(52)による内部保持ボルスタ(58)および胃腸内のチューブ(50)を書入れると共に、アーム揚程(124,126)および外の黒皮円盤(56)が患者の黒皮に対して境を接される。そして、内部保持ボルスタ(58)が液接近が向けようとされる患者の中空の器官の範囲内で、大幅にもっぱらあるまで、オブテュレータ(54)を有する配置工具(100)が延長したホールディングおよび内部保持は停止させられた細長い条件において、テコ入れする(58)。そして、内部保持ボルスタ(58)を起動させていて、胃隅内のチューブ(50)から、配置工具(100)をはずしている。
IPC (3件):
A61J 15/00
, A61B 17/34
, A61B 19/00 502
FI (3件):
A61J 15/00 Z
, A61B 17/34
, A61B 19/00 502
引用文献:
審査官引用 (1件)
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豪国特許第53882/79号明細書, 19800724
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