特許
J-GLOBAL ID:200903015946500847
ガラスおよびセラミック基材をコーティングするための方法および組成物
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
山本 秀策
, 安村 高明
, 森下 夏樹
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-520416
公開番号(公開出願番号):特表2007-523820
出願日: 2004年07月21日
公開日(公表日): 2007年08月23日
要約:
本発明は、セラミック基材のコーティングに特に適する、コーティング用組成物に関する。硬化可能有機結合剤および粒子を含有する硬化可能組成物が、開示される。上記粒子は、第1の温度以下で硬性であり、そしてこの有機結合剤が硬化する温度以下の温度である第2の温度で軟化する。基材をプリントするための方法もまた開示される。1種以上の硬化可能組成物を用いてセラミック基材をコーティングするための方法もまた、本発明の範囲内である。
請求項(抜粋):
少なくとも1種の硬化可能有機結合剤および複数の粒子を含有する硬化可能組成物であって、該粒子は、第1の温度以下で硬性であり、かつ該結合剤が硬化する温度以下の温度である第2の温度で軟化する、組成物。
IPC (6件):
C03C 17/32
, C09D 201/00
, C09D 7/12
, C09D 177/00
, C09D 163/00
, C09D 175/04
FI (8件):
C03C17/32 A
, C03C17/32 B
, C03C17/32 Z
, C09D201/00
, C09D7/12
, C09D177/00
, C09D163/00
, C09D175/04
Fターム (35件):
4G059AA01
, 4G059AA04
, 4G059AB05
, 4G059AC08
, 4G059FA01
, 4G059FA14
, 4G059FA17
, 4G059FA18
, 4G059FA21
, 4G059FA28
, 4G059FA29
, 4G059FB08
, 4J038BA212
, 4J038CC032
, 4J038CG001
, 4J038CG142
, 4J038CG172
, 4J038DB001
, 4J038DD001
, 4J038DD002
, 4J038DG001
, 4J038DG002
, 4J038DG302
, 4J038DH002
, 4J038DL032
, 4J038GA03
, 4J038GA06
, 4J038JB01
, 4J038JB18
, 4J038KA03
, 4J038KA08
, 4J038KA20
, 4J038PA17
, 4J038PA19
, 4J038PC03
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (1件)
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化学大辞典, 19791110, 第8巻, 732頁
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