特許
J-GLOBAL ID:200903015952071222
インドール誘導体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松山 直行 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-036864
公開番号(公開出願番号):特開2000-239252
出願日: 1999年02月16日
公開日(公表日): 2000年09月05日
要約:
【要約】【課題】 副作用が少なく広範な癌に適用可能な薬剤を提供する。【解決手段】 下記一般式(I)で表わされるインドール誘導体若しくはその塩、又はそれらの水和物若しくは溶媒和物。【化1】〔上記式中、mは1から20の整数を表わし、nは1から5の整数を表わし、Xはアルキレン基またはカルボニル基を表わし、Yは水酸基、カルボキシル基、または-OPO(OZ)(OZ’)(ZおよびZ’は各々独立して水素原子、置換基を有してもよいアルキル基、または置換基を有してもよいアリール基を表わす)を表わし、R1 およびR2 は水素原子またはR1 とR2 の直接結合を表わし、R3 は水素原子、置換基を有してもよいアルキル基、置換されてもよいアシル基を表わし、R4 およびR5 は互いに独立して水素原子またはハロゲン原子を表わす。〕
請求項(抜粋):
下記一般式(I)で表わされるインドール誘導体若しくはその塩、又はそれらの水和物若しくは溶媒和物。【化1】〔上記式中、mは1から20の整数を表わし、nは1から5の整数を表わし、Xはアルキレン基またはカルボニル基を表わし、Yは水酸基、カルボキシル基、または-OPO(OZ)(OZ’)(ZおよびZ’は各々独立して水素原子、置換基を有してもよいアルキル基、または置換基を有してもよいアリール基を表わす)を表わし、R1 およびR2 は水素原子またはR1 とR2 の直接結合を表わし、R3 は水素原子、置換基を有してもよいアルキル基、置換されてもよいアシル基を表わし、R4 およびR5 は互いに独立して水素原子またはハロゲン原子を表わす。〕
IPC (6件):
C07D209/18
, A61P 35/00
, A61P 43/00
, A61K 31/404
, A61K 31/519
, C07D487/14
FI (6件):
C07D209/18
, A61K 31/00 635
, A61K 31/00 643 D
, A61K 31/40 607
, A61K 31/505 606
, C07D487/14
Fターム (23件):
4C050AA02
, 4C050BB04
, 4C050CC11
, 4C050DD01
, 4C050EE02
, 4C050FF03
, 4C050GG01
, 4C050HH01
, 4C086AA01
, 4C086AA03
, 4C086BC13
, 4C086CB11
, 4C086GA07
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZB26
, 4C086ZC20
, 4C204BB01
, 4C204CB03
, 4C204DB22
, 4C204EB02
, 4C204FB16
, 4C204GB01
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