特許
J-GLOBAL ID:200903015956712095

ファクシミリ通信データ保管方式及びファクシミリデータ通信方式

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-021683
公開番号(公開出願番号):特開2002-232633
出願日: 2001年01月30日
公開日(公表日): 2002年08月16日
要約:
【要約】【課題】 サービスプロバイダが用意するサーバを有効に利用することで信頼度の高いファクシミリシステムを構築する。【解決手段】 FAX25が送信した画像データをサービスプロバイダ22が用意したサーバへ送り、該サーバに保管しておき、契約したユーザは再利用できる。サービスプロバイダ22へのデータ転送は、PSTN26経由でファクシミリのG3プロトコルを使用してデータ転送する場合、PSTN経由でインタネットプロバイダ24にアクセスし、そこからインタネット経由でデータ転送する場合、FAX25からLAN23を経由してインタネット21にアクセスしてデータ転送する場合、または、ISDN26経由でファクシミリのG4/G3プロトコルを使用してデータ転送する場合等が考えられる。
請求項(抜粋):
ファクシミリ装置が送信したすべての画像データをあらかじめ契約したサービスプロバイダが用意したサーバに送り、その画像をサービスプロバイダが保管し、契約したユーザが再利用できることを特徴とするファクシミリ送信画像保管方式。
IPC (5件):
H04N 1/00 107 ,  H04M 3/42 ,  H04M 3/53 ,  H04M 11/00 302 ,  H04N 1/32
FI (5件):
H04N 1/00 107 Z ,  H04M 3/42 J ,  H04M 3/53 ,  H04M 11/00 302 ,  H04N 1/32 Z
Fターム (43件):
5C062AA02 ,  5C062AA06 ,  5C062AA13 ,  5C062AA29 ,  5C062AA30 ,  5C062AA35 ,  5C062AB38 ,  5C062AB42 ,  5C062AC22 ,  5C062AC38 ,  5C062AC43 ,  5C062AE02 ,  5C062AF00 ,  5C062AF01 ,  5C062AF02 ,  5C062AF06 ,  5C062AF07 ,  5C062BA00 ,  5C062BD09 ,  5C075AA02 ,  5C075AA03 ,  5C075AA90 ,  5C075AB90 ,  5C075CA14 ,  5C075CA90 ,  5C075CF09 ,  5C075CF90 ,  5K015AB01 ,  5K015AF06 ,  5K024AA72 ,  5K024BB04 ,  5K024CC08 ,  5K024FF04 ,  5K024GG05 ,  5K101KK01 ,  5K101LL01 ,  5K101LL02 ,  5K101LL03 ,  5K101MM07 ,  5K101NN21 ,  5K101PP04 ,  5K101PP05 ,  5K101SS07
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (2件)

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