特許
J-GLOBAL ID：200903015975642430
桟橋構築用伸縮梁及びこの伸縮梁を用いた桟橋の構築方法
発明者：
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出願人/特許権者：
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代理人 (1件)：
清原 義博
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-393651
公開番号（公開出願番号）：特開2003-193428
出願日： 2001年12月26日
公開日（公表日）： 2003年07月09日
要約：
【要約】【課題】 桟橋の支柱間への梁の設置を安全且つ迅速に行うことができ、しかも品質管理が容易であるとともに、環境に優しくて資源保護にも貢献することが可能な桟橋構築用伸縮梁及び桟橋の構築方法を提供すること。【解決手段】 桟橋の支柱間を連結する伸縮梁を、互いに平行に配置されて長さ方向に伸縮可能な複数本の繋ぎ材と、互いに隣り合う2本の繋ぎ材の間において、一方の繋ぎ材の一端部と他方の繋ぎ材の他端部、及び他方の繋ぎ材の一端部と一方の繋ぎ材の他端部をそれぞれ連結するように、互いに接合されることなくクロスして設けられたプレス材とからなる伸縮梁とする。
請求項（抜粋）：
桟橋の支柱間を連結する伸縮梁であって、互いに平行に配置されて長さ方向に伸縮可能な複数本の繋ぎ材と、互いに隣り合う2本の繋ぎ材の間において、一方の繋ぎ材の一端部と他方の繋ぎ材の他端部、及び他方の繋ぎ材の一端部と一方の繋ぎ材の他端部をそれぞれ連結するように、互いに接合されることなくクロスして設けられたプレス材とからなることを特徴とする伸縮梁。
IPC (2件)：
FI (2件)：
Fターム (3件)：
2D018BA01
, 2D059DD12
, 2D059GG55
