特許
J-GLOBAL ID:200903015989178230
ピーククリップ回路
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-216382
公開番号(公開出願番号):特開2001-045513
出願日: 1999年07月30日
公開日(公表日): 2001年02月16日
要約:
【要約】【課題】 過振幅入力信号を、表示媒体の色表現能力を最大に保ちつつホワイトバランスを崩さずに振幅抑制された映像信号を得る。【解決手段】 過振幅入力信号時にピーククリップする際、RGBの3色の中で一番レベルの大きい色を表示媒体の表示可能最大値まで減衰させ、前記の減衰量を他の2色にも同じく適用して減衰させる際に周辺画素との差分を検出し差分値の応じて減衰させることを特徴としたピーククリップ回路。
請求項(抜粋):
過振幅入力信号時にピーククリップする際、RGBの3色の中で一番レベルの大きい色を表示媒体の表示可能最大値まで減衰させ、前記の減衰量を他の2色にも同じく適用して減衰させる際に周辺画素との差分を検出し差分値の応じて減衰させることを特徴としたピーククリップ回路。
IPC (4件):
H04N 9/68
, G06T 1/00
, G09G 5/02
, H03G 3/30
FI (4件):
H04N 9/68 Z
, G09G 5/02 B
, H03G 3/30 C
, G06F 15/66 310
Fターム (37件):
5B057BA28
, 5B057CA01
, 5B057CA08
, 5B057CA12
, 5B057CA16
, 5B057CB01
, 5B057CB08
, 5B057CB12
, 5B057CB16
, 5B057CC01
, 5B057CE20
, 5C066AA03
, 5C066CA05
, 5C066EA14
, 5C066EA19
, 5C066GA01
, 5C066KD04
, 5C066KD07
, 5C066KE02
, 5C066KE03
, 5C082AA01
, 5C082AA02
, 5C082BA20
, 5C082BA34
, 5C082CB01
, 5C082DA51
, 5C082MM10
, 5J100JA01
, 5J100KA05
, 5J100LA00
, 5J100LA02
, 5J100LA04
, 5J100LA07
, 5J100LA09
, 5J100LA10
, 5J100QA00
, 5J100SA03
引用特許: