特許
J-GLOBAL ID:200903016050833231

窒素含有カーボンナノチューブの製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 綿貫 隆夫 ,  堀米 和春 ,  堀内 剛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-330747
公開番号(公開出願番号):特開2008-179531
出願日: 2007年12月21日
公開日(公表日): 2008年08月07日
要約:
【課題】カーボンナノチューブの優れた強度、熱伝導度、導電性等の本来的な特性を充分に有し、且つ簡単で且つ安価な窒素含有カーボンナノチューブを得ることのできる窒素含有カーボンナノチューブの製造方法を提供する。【解決手段】カーボンナノチューブを、窒素含有化合物を存在させつつ、前記カーボンナノチューブ内に窒素成分を含有させることのできる温度で加熱して窒素化処理を施すことを特徴とする。【選択図】なし
請求項(抜粋):
カーボンナノチューブに、窒素含有化合物を存在させつつ、前記カーボンナノチューブ内に窒素成分を含有させることのできる温度で加熱する窒素化処理を施すことを特徴とする窒素含有カーボンナノチューブの製造方法。
IPC (1件):
C01B 31/02
FI (1件):
C01B31/02 101F
Fターム (24件):
4G146AA11 ,  4G146AA15 ,  4G146AB06 ,  4G146AC02B ,  4G146AC03B ,  4G146AC07B ,  4G146AC27B ,  4G146AC30B ,  4G146AD21 ,  4G146AD29 ,  4G146AD32 ,  4G146BA12 ,  4G146BB22 ,  4G146BC23 ,  4G146BC34B ,  4G146BC36B ,  4G146BC42 ,  4G146BC44 ,  4G146BC47 ,  4G146CB11 ,  4G146CB22 ,  4G146CB32 ,  4G146DA03 ,  4G146DA25
引用特許:
出願人引用 (3件)

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