特許
J-GLOBAL ID:200903016060606667

自発光標識

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-139251
公開番号(公開出願番号):特開平8-333727
出願日: 1995年06月06日
公開日(公表日): 1996年12月17日
要約:
【要約】【目的】1個の標識に2種類の表示ができ、夜間や曇天時にも表示が見やすく安全な自発光標識を提供する。【構成】標識板1の表示面にそれぞれ左斜め方向と右斜め方向とに向けて多数の自発光素子22が取付けられ、左斜め方向に向けて取付けられた自発光素子22と右斜め方向に向けて取付けられた自発光素子22とで、それぞれ表示が現れるようになされ、且つ反対方向からそれぞれの表示が見えないようになされている。【効果】1個の標識に2種類の表示ができるため標識の枚数も減り景観上好ましく、意図しない方向の進入車両にも案内が見えてしまい紛らわしくなることもなくなる。夜間や曇天時にも表示が見やすく、標識板の表面は平滑で意匠的にも好ましい。
請求項(抜粋):
標識板の表示面にそれぞれ左斜め方向と右斜め方向とに向けて多数の自発光素子が取付けられ、左斜め方向に向けて取付けられた自発光素子と右斜め方向に向けて取付けられた自発光素子とで、それぞれ表示が現れるようになされ、且つ反対方向からそれぞれの表示が見えないようになされた自発光標識。

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