特許
J-GLOBAL ID:200903016098210350

連装型電子機器ユニット

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長門 侃二 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-126175
公開番号(公開出願番号):特開2000-323860
出願日: 1999年05月06日
公開日(公表日): 2000年11月24日
要約:
【要約】【課題】 最低限のコネクタ接続箇所を有し、多数連装配置可能な連装型電子機器ユニットを提供する。【解決手段】 複数並置され隣り合う各ケース外側の相対する側面を接して連装される連装型検出スイッチ10のケース両側面の略対称位置に第1の開口部11a及び第2の開口部11bを形成し、第1の開口部から外側を臨みつつ支持された第1のコネクタ13と、各連装型検出スイッチの基板12と可撓性リード線19を介して接続され、第2の開口部11bから外側を臨みつつケース11に収納され、隣接する連装型検出スイッチの第1のコネクタと接続可能な第2のコネクタ14とを備え、且つ第2のコネクタが、ケース内方への移動が制限されると共に、第2の開口部内で変位可能なようにする。
請求項(抜粋):
複数並置され隣り合う各ケース外側の相対する側面を接して連装される連装型電子機器ユニットにおいて、両側面の略対称位置に第1の開口部及び第2の開口部が形成されたケースと、前記ケースに収容された基板と、前記第1の開口部から外側を臨みつつ前記基板に支持された第1のコネクタと、前記基板に可撓性リード線を介して接続され、前記第2の開口部から外側を臨みつつ前記第2の開口部に装着され、隣接する連装型電子機器ユニットの第1のコネクタと接続可能な第2のコネクタとを有し、前記第2のコネクタは、前記ケース内方への移動が制限されると共に、前記第2の開口部内で変位可能なことを特徴とする連装型電子機器ユニット。
IPC (2件):
H05K 5/02 ,  H01R 13/631
FI (2件):
H05K 5/02 V ,  H01R 13/631
Fターム (41件):
4E360AA02 ,  4E360AB05 ,  4E360AB18 ,  4E360AB20 ,  4E360AB23 ,  4E360AB25 ,  4E360BA08 ,  4E360BA11 ,  4E360BA15 ,  4E360BC05 ,  4E360BD03 ,  4E360CA02 ,  4E360CA08 ,  4E360EA14 ,  4E360EA24 ,  4E360EB03 ,  4E360EC05 ,  4E360EC12 ,  4E360EC13 ,  4E360EC16 ,  4E360ED03 ,  4E360ED17 ,  4E360ED29 ,  4E360FA02 ,  4E360FA09 ,  4E360GA04 ,  4E360GA07 ,  4E360GA08 ,  4E360GA24 ,  4E360GA53 ,  4E360GB99 ,  5E021FA05 ,  5E021FA09 ,  5E021FB02 ,  5E021FB07 ,  5E021FB14 ,  5E021FC05 ,  5E021FC06 ,  5E021FC31 ,  5E021HA01 ,  5E021HA05
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開平4-111395
  • 特開昭62-001300
  • 特開平4-111395
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