特許

J-GLOBAL ID：200903016167731812

光反射材付光源カバー

発明者： 稲葉 博文
出願人/特許権者： 株式会社稲葉電機
代理人 (1件)： 小林 正治
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-090282
公開番号（公開出願番号）：特開2000-285711
出願日： 1999年03月30日
公開日（公表日）： 2000年10月13日
要約：

【要約】【課題】 従来の光源をそのまま照明看板の光源として使用すると表示パネルの照明ムラが生じる。【解決手段】細長の光源1に被せることができる細長筒状の透光性ある基体2の外周面に、光反射材3を設けた。基体2の外周面に光反射材3を、当該外周面の周方向に間隔をあけて、基体2の長手方向に細長に設けた。基体2の外周面に光反射材3を、当該外周面の長手方向に間隔をあけて、基体2の周方向に細長に設けた。基体2の外周面に光反射材3を、当該外周面の周方向に螺旋状に設けた。基体2の外周面に複数本の光反射材3を、当該外周面の周方向に間隔をあけて、基体2の長手方向に細長に設け、それら光反射材3のうちいずれかの光反射材3の幅を他の光反射材3の幅よりも広くした。透光性あるシート状の基体2に光反射材3を設け、その基体2を筒状に丸め、その両端部を接合して光源1に被せることができる細長筒状とした。

請求項（抜粋）：

細長の光源(2)に被せることができる細長筒状の透光性ある基体(60)の外周面に、光反射材(61)が設けられたことを特徴とする光反射材付光源カバー。

IPC (4件)：

F21V 3/04 ,  F21V 3/02 ,  F21V 9/10 ,  G09F 9/00 336

FI (4件)：

F21V 3/04 E ,  F21V 3/02 H ,  F21V 9/10 Z ,  G09F 9/00 336 F

Fターム (8件)：

5G435AA00 ,  5G435BB03 ,  5G435EE26 ,  5G435FF03 ,  5G435GG24 ,  5G435HH01 ,  5G435HH02 ,  5G435LL00

引用特許：

出願人引用 (2件)

• 特開昭62-035402
  
• 特開昭54-012178
  

審査官引用 (4件)

• 特開昭62-035402
  
• 特開昭54-012178
  
• 特開昭62-035402
  
• 特開昭54-012178