特許
J-GLOBAL ID：200903016233732035

加熱調理器

発明者：
駒田 雅道

駒田 雅道 について

, 
近藤 信二

近藤 信二 について


出願人/特許権者：
松下電器産業株式会社

松下電器産業株式会社 について


代理人 (3件)： 岩橋 文雄 ,  坂口 智康 ,  内藤 浩樹
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-111993
公開番号（公開出願番号）：特開2006-294369
出願日： 2005年04月08日
公開日（公表日）： 2006年10月26日
要約：
【課題】使い勝手を保ちつつ、天板上の入力スイッチの誤入力を抑制すること。【解決手段】外郭を構成する本体1と、本体1の上面に設けた天板2と、天板2上に載置された被加熱物を加熱する左加熱コイル3及び右加熱コイル4と、天板2と略同一面に設けられ左加熱コイル3を制御する第1入力スイッチ郡5と、天板2と略同一面に設けられ右加熱コイル4を制御する第2入力スイッチ郡6とを備え、左加熱コイル3が所定時間加熱動作がない時、第1入力スイッチ郡5の中の単一もしくは複数の特定スイッチを除き第1入力スイッチ郡5の入力を無効とする第1待機モードと、右加熱コイル4が所定時間加熱動作がない時、第2入力スイッチ郡6の中の単一もしくは複数の特定スイッチを除き第2入力スイッチ郡6の入力を無効とする第2待機モードとを有する構成としたものである。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
外郭を構成する本体と、前記本体の上面に設けた天板と、前記天板上に載置された被加熱物を加熱する第1及び第2の加熱手段と、前記天板と略同一面に設けられ前記第1の加熱手段を制御する第1入力スイッチ郡と、前記天板と略同一面に設けられ前記第2の加熱手段を制御する第2入力スイッチ郡とを備え、前記第1加熱手段が所定時間加熱動作がない時、前記第1入力スイッチ郡の中の単一もしくは複数の特定スイッチを除き前記第1入力スイッチ郡の入力を無効とする第1待機モードと、前記第2加熱手段が所定時間加熱動作がない時、前記第2入力スイッチ郡の中の単一もしくは複数の特定スイッチを除き前記第2入力スイッチ郡の入力を無効とする第2待機モードとを有した加熱調理器。
IPC (2件)：
H05B 6/12 ,  F24C 15/00
FI (3件)：
H05B6/12 313 ,  H05B6/12 312 ,  F24C15/00 M
Fターム (8件)：
3K051AB14 ,  3K051AC35 ,  3K051AC52 ,  3K051AD24 ,  3K051AD35 ,  3K051AD39 ,  3K051CD13 ,  3K051CD45
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 加熱調理器
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2002-006901   出願人：松下電器産業株式会社
審査官引用 (2件)
  • 加熱調理器
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2002-268560   出願人：松下電器産業株式会社
  • 加熱調理器
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-266982   出願人：松下電器産業株式会社

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