特許
J-GLOBAL ID:200903016254819378
移動通信システムにおける通信方法及び無線通信装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-035950
公開番号(公開出願番号):特開2001-230711
出願日: 2000年02月14日
公開日(公表日): 2001年08月24日
要約:
【要約】【課題】本発明の課題は、基地局と移動機との間においてアレイアンテナによりアンテナ指向性パターンを形成してなされる無線通信が容易に実現できるような通信方法を提供することである。【解決手段】上記課題は、移動通信システムにおける基地局と移動機との間で通信を行うに際し、単一のメインビームと該メインビームと異なる方向に伸びる複数のサイドローブとを有すると共に全てのサイドローブが該基地局での通信及び他の移動機での通信に実質的に寄与しないレベルとなるアンテナ指向性パターンを形成して通信を行うようにした移動通信システムにおける通信方法にて達成できる。
請求項(抜粋):
移動通信システムにおける基地局と移動機との間で通信を行うに際し、単一のメインビームと該メインビームと異なる方向に伸びる複数のサイドローブとを有すると共に全てのサイドローブが該基地局での通信及び他の移動機での通信に実質的に寄与しないレベルとなるアンテナ指向性パターンを形成して通信を行うようにした移動通信システムにおける通信方法。
IPC (5件):
H04B 7/10
, H01Q 3/26
, H04B 7/06
, H04B 7/08
, H04B 7/26
FI (5件):
H04B 7/10 A
, H01Q 3/26 Z
, H04B 7/06
, H04B 7/08 D
, H04B 7/26 B
Fターム (27件):
5J021AA05
, 5J021AA06
, 5J021CA06
, 5J021DB02
, 5J021DB03
, 5J021DB04
, 5J021EA04
, 5J021FA14
, 5J021FA15
, 5J021FA16
, 5J021FA17
, 5J021FA20
, 5J021FA31
, 5J021FA32
, 5J021GA02
, 5J021GA08
, 5J021HA05
, 5J021HA06
, 5J021HA10
, 5K059CC04
, 5K059DD37
, 5K067AA23
, 5K067CC24
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067KK02
, 5K067KK03
引用特許:
審査官引用 (5件)
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フェーズドアレーアンテナ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-201905
出願人:東洋通信機株式会社
-
特開平4-345329
-
ダイバーシチ受信装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-340990
出願人:富士通株式会社
-
アレイアンテナ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-313309
出願人:日本電気株式会社
-
特開平4-345329
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