特許
J-GLOBAL ID:200903016272642272
冠血管インターベンション施行後の再狭窄の予測方法
発明者:
,
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
,
,
代理人 (1件):
平木 祐輔 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-051216
公開番号(公開出願番号):特開2000-249709
出願日: 1999年02月26日
公開日(公表日): 2000年09月14日
要約:
【要約】【目的】 体液試料中ヒトリポカリン型プロスタグランジンD合成酵素(以下L-PGDSとする)の測定による冠血管インターベンション施行後の再狭窄の予測方法を提供する。【解決手段】 体液試料中L-PGDS濃度を測定し、その変化を指標とすることによる、冠血管インターベンション施行後の再狭窄の予測方法を提供する。
請求項(抜粋):
体液試料中のL-PGDS濃度を測定することによる冠血管インターベンション施行後の再狭窄の予測方法。
IPC (2件):
FI (2件):
G01N 33/573 A
, C12Q 1/25
Fターム (7件):
4B063QA01
, 4B063QA19
, 4B063QQ03
, 4B063QQ39
, 4B063QR48
, 4B063QR51
, 4B063QX01
前のページに戻る