特許
J-GLOBAL ID:200903016315358697

ガス絶縁開閉装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大岩 増雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-381570
公開番号(公開出願番号):特開2002-186125
出願日: 2000年12月15日
公開日(公表日): 2002年06月28日
要約:
【要約】【課題】 複数の回線間に二重化した母線区分用断路器を配置する際に、設置スペースを有効に縮小化できるガス絶縁開閉装置を得る。【解決手段】 複数の回線間の主母線に母線区分用断路器3a,3bを設置するガス絶縁開閉装置において、母線区分用断路器3,3bを互いに対向して上下に配置するとともに主母線7を互いに対向して上下に配置し、母線区分用断路器3aの一端を上部に配置された主母線7に接続するとともに母線区分用断路器3bの一端を下部に配置された主母線7に接続し、かつ、母線区分用断路器3a,3bにおけるそれぞれの他端を互いに接続した。
請求項(抜粋):
複数の回線間の主母線に第1の母線区分用断路器および第2の母線区分用断路器を設置するガス絶縁開閉装置において、前記第1および第2の母線区分用断路器を互いに対向して上下に配置するとともに主母線の一部を互いに対向して上下に配置し、前記第1の母線区分用断路器の一端を前記上部に配置された主母線の一部に接続するとともに前記第2の母線区分用断路器の一端を前記下部に配置された主母線の一部に接続し、かつ、前記第1および第2の母線区分用断路器におけるそれぞれの他端を互いに接続したことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
IPC (2件):
H02B 13/02 ,  H02B 13/065
FI (4件):
H02B 13/04 B ,  H02B 13/04 H ,  H02B 13/06 A ,  H02B 13/06 C
Fターム (5件):
5G017AA02 ,  5G017AA32 ,  5G017BB02 ,  5G017EE01 ,  5G017JJ03
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 特開昭61-106012
  • ガス絶縁開閉装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-017484   出願人:株式会社東芝
  • 特開平2-140670
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審査官引用 (6件)
  • 特開昭61-106012
  • 特開昭61-106012
  • ガス絶縁開閉装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-017484   出願人:株式会社東芝
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