特許
J-GLOBAL ID:200903016331136270

光導波路デバイスの光コネクタ接続構造

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-024131
公開番号(公開出願番号):特開平7-234335
出願日: 1994年02月22日
公開日(公表日): 1995年09月05日
要約:
【要約】【目的】本発明の目的は、容易かつ現実的な手段で着脱自在にできる光導波路デバイスの光コネクタ接続構造を提供することである。【構成】光導波路デバイス1の入出力両接続端面に、光ファイバ3が所望の数及び間隔で整列された光コネクタ2を着脱自在にする接続構造で、光導波路デバイス1と光コネクタ2とを接続端面同志を当接して収納する凹部7を有する収納体6と、この凹部7内部で光コネクタ2に光導波路デバイス1の方向に弾性復元力を加えるばね8を具備した。
請求項(抜粋):
光導波路が形成された光導波路デバイスに、光ファイバを保持した光コネクタを着脱自在に接続する接続構造において、前記光導波路デバイスと光コネクタとが接続端面同士を当接して収納される凹部が形成された収納体と、前記凹部内で光コネクタが光導波路デバイスとの当接方向に付勢される弾性手段とが具備されていることを特徴とする光導波路デバイスの光コネクタ接続構造。
引用特許:
審査官引用 (3件)

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