特許
J-GLOBAL ID:200903016341672693

コンバイン

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 新関 宏太郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-051992
公開番号(公開出願番号):特開2001-238534
出願日: 2000年02月28日
公開日(公表日): 2001年09月04日
要約:
【要約】【目的】 排出物の拡散。【構成】 穀稈供給搬送装置27により搬送中の穀稈を回転する扱胴11により脱穀する扱室10と、該扱室10の下方または後方に形成した風選室19と、前記扱室10の終端側に設けた排塵処理装置28と、前記穀稈供給搬送装置27に引き続き脱穀済の排藁を搬送する排藁搬送装置37の終端に設けたカッター装置38とを有するものにおいて、前記カッター装置38の下方には排塵処理装置28の排塵口40および前記風選室19の排出口43を開口させ、該排塵口40および排出口43の下方であって前記排塵口40および排出口43側に可及的に近づくように拡散装置41を設けたコンバイン。
請求項(抜粋):
穀稈供給搬送装置27により搬送中の穀稈を回転する扱胴11により脱穀する扱室10と、該扱室10の下方または後方に形成した風選室19と、前記扱室10の終端側に設けた排塵処理装置28と、前記穀稈供給搬送装置27に引き続き脱穀済の排藁を搬送する排藁搬送装置37の終端に設けたカッター装置38とを有するものにおいて、前記カッター装置38の下方には排塵処理装置28の排塵口40および前記風選室19の排出口43を開口させ、該排塵口40および排出口43の下方であって前記排塵口40および排出口43側に可及的に近づくように拡散装置41を設けたコンバイン。
IPC (2件):
A01F 12/54 ,  A01F 12/40 302
FI (2件):
A01F 12/54 Z ,  A01F 12/40 302 Z
Fターム (14件):
2B095AA01 ,  2B095AA02 ,  2B095AA12 ,  2B095CA01 ,  2B095EA01 ,  2B095EB18 ,  2B095EB32 ,  2B097AA03 ,  2B097CA05 ,  2B097CC05 ,  2B097CE05 ,  2B097DA25 ,  2B097HA19 ,  2B097HC06
引用特許:
審査官引用 (1件)

前のページに戻る