特許
J-GLOBAL ID:200903016363208320

アロエベラ圧搾液

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 稲垣 仁義
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-089163
公開番号(公開出願番号):特開2002-284661
出願日: 2001年03月27日
公開日(公表日): 2002年10月03日
要約:
【要約】【課題】原料アロエベラ中の成分が実質的に破壊しないと共に保存剤を使用する必要の無いアロエベラ圧搾液を提供する。【解決手段】アロエベラ葉を殺菌洗浄後、外皮を取り除いたアロエベラゲルの粉砕液から、アロイン、繊維類、重金属、その他異物を除去したアロエベラ圧搾液において、前記圧搾液が生の原料アロエベラ原液に含まれている固有のエステル基を含むことを特徴とする。
請求項(抜粋):
アロエベラ葉を殺菌洗浄後、外皮を取り除いたアロエベラゲルの粉砕原液から、アロイン、繊維類、重金属、その他異物を除去したアロエベラ圧搾液において、前記圧搾液が原料アロエベラ中に含まれているアロエベラ固有のエステル基を含むことを特徴とするアロエベラ圧搾液。
IPC (8件):
A61K 7/48 ,  A23L 1/212 ,  A23L 1/30 ,  A61K 7/00 ,  A61K 7/06 ,  A61K 7/075 ,  A61K 7/08 ,  A61K 7/42
FI (8件):
A61K 7/48 ,  A23L 1/212 A ,  A23L 1/30 B ,  A61K 7/00 K ,  A61K 7/06 ,  A61K 7/075 ,  A61K 7/08 ,  A61K 7/42
Fターム (42件):
4B016LC06 ,  4B016LE05 ,  4B016LG16 ,  4B016LP02 ,  4B016LP05 ,  4B018LB08 ,  4B018LE05 ,  4B018MD65 ,  4B018ME13 ,  4B018MF01 ,  4B018MF04 ,  4C083AA111 ,  4C083AA112 ,  4C083AB032 ,  4C083AB242 ,  4C083AC072 ,  4C083AC122 ,  4C083AC172 ,  4C083AC242 ,  4C083AC392 ,  4C083AC582 ,  4C083AC642 ,  4C083AC692 ,  4C083AC782 ,  4C083AD092 ,  4C083AD152 ,  4C083AD212 ,  4C083AD352 ,  4C083AD532 ,  4C083CC04 ,  4C083CC05 ,  4C083CC37 ,  4C083CC38 ,  4C083CC39 ,  4C083DD23 ,  4C083DD27 ,  4C083DD31 ,  4C083EE10 ,  4C083EE12 ,  4C083EE13 ,  4C083EE16 ,  4C083EE22
引用特許:
審査官引用 (9件)
  • アロエベラ原液とその濃縮液
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-297580   出願人:株式会社エアーグリーン
  • 特開昭58-015918
  • 特表平2-503094
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