特許

J-GLOBAL ID：200903016377147897

分析を行なうための装置、計器および設備

発明者： アンドリューズ,デイヴィッド ,  オーデル,ジョン・アンソニー ,  スティーヴンソン,アンソニー ,  カーティス,ジョン ,  グレイ,エイドリアン・リチャード ,  ヴェッシー,ジョン・フィリップ ,  フェルナンド,フェリクス ,  クレスウェル,マーク ,  パーシヴァル,デイヴィッド・アラン ,  アトリッジ,ジョン・ワーシントン
出願人/特許権者： プロヴァリス・ダイアグノスティクス・リミテッド
代理人 (1件)： 奥山 尚一 (外2名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-502981
公開番号（公開出願番号）：特表2003-501673
出願日： 2000年06月09日
公開日（公表日）： 2003年01月14日
要約：

【要約】本発明は、分析を行うための装置、計器および設備に関する。本装置は、第1の入口(12)、第1の入口(14)および、フィルタまたは結合剤保持手段を収容する入口ポート(16)を含んで成り、前記入口ポートは、第1の入口および第1の入口に対して可動であり、このようにして、入口ポートが、所望のように各入口と液体連通されることが可能であるようにする。

請求項（抜粋）：

第1の入口(12)と第2の入口(14)と入口ポート(16)とを備え、標本が計器に与えられる分析で使用されるための装置(10)であって、前記入口ポート(16)は、前記第1の入口(12)および前記第2の入口(16)のそれぞれに対して可動であり、前記入口ポート(16)が、所望のように順番に各入口と液体連通されることが可能であるようにし、前記入口ポート(16)は、フィルタ手段または結合剤保持手段(18)を収容する装置(10)において、 前記入口ポート(16)が、直線路に沿って順番に各入口と液体連通されることを特徴とする装置。

IPC (2件)：

G01N 1/00 101 ,  G01N 1/10

FI (2件)：

G01N 1/00 101 H ,  G01N 1/10 V

Fターム (12件)：

2G052AA30 ,  2G052AB17 ,  2G052AB18 ,  2G052AD06 ,  2G052AD26 ,  2G052AD46 ,  2G052CA04 ,  2G052DA13 ,  2G052DA33 ,  2G052EA03 ,  2G052GA11 ,  2G052JA13