特許
J-GLOBAL ID:200903016378487276

PWM信号発生装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 邦夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-071590
公開番号(公開出願番号):特開平5-276343
出願日: 1992年03月27日
公開日(公表日): 1993年10月22日
要約:
【要約】【目的】単純な構成にすることができ、従って安価なPWM信号発生装置を提供することである。【構成】書込基準信号CKを分周した分周基準信号CK′を出力する分周手段95と、上記分周基準信号CK′を反転した反転分周基準信号CK′バーを出力する反転手段97と、上記分周基準信号CK′を各種遅延量遅延させて得られた複数の遅延信号を出力する遅延手段96と、上記分周基準信号CK′、反転分周基準信号CK′バーまたは遅延信号から発生領域またはパルス幅の異なる複数のPWM信号を発生するPWM信号発生手段と、上記複数のPWM信号から1つのPWM信号を入力ビデオ信号により選択する選択手段とを備える。
請求項(抜粋):
選択したPWM信号の発生領域およびパルス幅に応じてレーザビ-ム径を変化させるPWM信号発生装置において、書込基準信号を分周した分周基準信号を出力する分周手段と、上記分周基準信号を反転した反転分周基準信号を出力する反転手段と、上記分周基準信号を各種遅延量遅延させて得られた複数の遅延信号を出力する遅延手段と、上記分周基準信号、反転分周基準信号または遅延信号から発生領域またはパルス幅の異なる複数のPWM信号を発生するPWM信号発生手段と、上記複数のPWM信号から1つのPWM信号を入力ビデオ信号により選択する選択手段とを備えたことを特徴とするPWM信号発生装置。
IPC (4件):
H04N 1/23 103 ,  B41J 2/44 ,  G02B 26/10 ,  H04N 1/04 104
引用特許:
審査官引用 (14件)
  • 特開平2-112379
  • 特開平2-113961
  • 特開平2-294155
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