特許
J-GLOBAL ID:200903016408572672
画像形成装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
酒井 宏明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-295091
公開番号(公開出願番号):特開平5-107854
出願日: 1991年10月15日
公開日(公表日): 1993年04月30日
要約:
【要約】【目的】 原稿自動送給装置が装備されているか否かにかかわらず,オペレータが機器を離れる前に,複写処理終了後の原稿の置き忘れをオペレータに対し報知し,原稿置き忘れを簡単な構成で確実に回避する。【構成】 複写処理が可能な待機モードと,省エネのために複写処理が禁止される予熱モードとを有する画像形成装置において,コンタクトガラス上に載置された原稿を検知する原稿検知センサと,原稿検知センサにより原稿が検知されたとき,予熱モードの設定を禁止する制御部301とを備え,また,制御部301による予熱モードの禁止状態を表示或いは警告音で報知する操作表示部201を備えている。
請求項(抜粋):
複写処理が可能な待機モードと,省エネのために複写処理が禁止される予熱モードとを有する画像形成装置において,コンタクトガラス上に載置された原稿を検知する原稿検知手段と,前記原稿検知手段により原稿が検知されたとき,前記予熱モードの設定を禁止する制御手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
IPC (4件):
G03G 15/00 302
, G03G 15/04 119
, G03G 15/20 109
, G08B 23/00
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